アルゼンチンのデフォルト情勢に対して、アルゼンチン労働総同盟(CGT)が組織してゼネストが闘われてます!すごい情勢ですね!24時間ストでしかも基盤産業でそれが行われてます!とりあえず報告まで。ロイター通信・ハフィントンポスト・国際労働財団参照。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0GT0CX20140829
http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/29/argentina-default_n_5734358.html?utm_hp_ref=japan
http://www.jilaf.jp/nc_view/masters/view/170
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0GT0CX20140829
http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/29/argentina-default_n_5734358.html?utm_hp_ref=japan
http://www.jilaf.jp/nc_view/masters/view/170
全米を揺らがしている丸腰の黒人学友を警官が射殺した事件。これに対し、アメリカの各地の大学で、学生が「HANDS UP WALK OUT」(ボイコットして両手をあげよう)をスローガンに、授業をボイコットしています!丸腰の学友が、両手を上げているにもかかわらず、警官が射殺した、という証言を基にこのようなスローガンを掲げている、ということのようです。シラキュース大・ジョージメイソン大・ワシントン大学他多数の大学の学生が抗議行動をしています!
私たちは、この全米の学友の決起に心の底から感動し、全学連大会の成功をもって連帯します!また、全国水平同盟第2回大会の地平も、連帯を基礎付ける重要なものです。
この全米の活動の思想・党派性はよくわからないところも多いですが、私たちの活動と共通項を見出すならば、それは「支配階級にたいする抵抗闘争だ」ということです。全世界・全国でこのような支配階級に対する抵抗闘争が巻き起こっています!それは、学生であっても社会の歪みをモロに受ける、ということと、やっぱり社会変革の主体だ、ということが圧倒的に証明されています。隣にいる学友が丸腰なのに射殺されたという現象と、隣にいる留学生が入管にぶち込まれている、ということ、学費・就活・奨学金・単位に縛られて、首も回らない学生が隣にいる。このような学生の身近に起きる現象は、労働者階級と資本家階級という階級対立から来ているし、私たち学生が手を繋いで、スクラム組んで社会を変える情勢が来ている。スクラム組んで生きなきゃいけない現実を敵の側が作っている。私たちは、手をこまねいてこの情勢を見ているのではなくて、全国の学生に対して、団結する集会への結集を呼びかけています!全学連大会に結集しよう!今週の「前進」には斉藤さんの寄稿文も載っています!買って読んでください! *「THE HUFFINGTON POST」参照。http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/26/college-students-walkout-of-class-in-memory-of-michael-brown-_n_5719407.html?utm_hp_ref=japan
私たちは、この全米の学友の決起に心の底から感動し、全学連大会の成功をもって連帯します!また、全国水平同盟第2回大会の地平も、連帯を基礎付ける重要なものです。
この全米の活動の思想・党派性はよくわからないところも多いですが、私たちの活動と共通項を見出すならば、それは「支配階級にたいする抵抗闘争だ」ということです。全世界・全国でこのような支配階級に対する抵抗闘争が巻き起こっています!それは、学生であっても社会の歪みをモロに受ける、ということと、やっぱり社会変革の主体だ、ということが圧倒的に証明されています。隣にいる学友が丸腰なのに射殺されたという現象と、隣にいる留学生が入管にぶち込まれている、ということ、学費・就活・奨学金・単位に縛られて、首も回らない学生が隣にいる。このような学生の身近に起きる現象は、労働者階級と資本家階級という階級対立から来ているし、私たち学生が手を繋いで、スクラム組んで社会を変える情勢が来ている。スクラム組んで生きなきゃいけない現実を敵の側が作っている。私たちは、手をこまねいてこの情勢を見ているのではなくて、全国の学生に対して、団結する集会への結集を呼びかけています!全学連大会に結集しよう!今週の「前進」には斉藤さんの寄稿文も載っています!買って読んでください! *「THE HUFFINGTON POST」参照。http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/26/college-students-walkout-of-class-in-memory-of-michael-brown-_n_5719407.html?utm_hp_ref=japan
西郡の団地内に設置されている掲示板がこの社会を象徴していると思います。支配階級は差別と分断を部落民・労働者階級に強制しています。しかし、戦後の部落解放闘争が支配階級から、上下水道や住宅、教育、医療等等を不完全ながら勝ち取ってきました。これが新自由主義によって、地区協吉村に象徴されるような、労働者の味方面して裏切る腐敗分子・体制内派とブルジョアジーが結託し、団結の証とも言える解放住宅や八尾北医療センターを潰しにかかっています。そして、労働者は外注化、非正規職化で職にあぶれ、解放住宅からは叩きだされ、しかも医療施設も潰し、徹底的に貧困が進んでいます。私たちは、日頃から労働組合をぶっつぶさないと戦争ができないとか、職場における解雇等は、アベ政権による戦争政策と全く同じだ、とアジってます。これを大げさに感じる人はいるかもしれませんが、西郡では、大げさでもなんでもないと実感します。というのも、西郡内の掲示版には、普通あるような、「選挙があります」とか「献血しましょう」というようなものは無く、あるのは、自衛隊の募兵ビラだけでした。労働者の権利、生きる術の全てを奪って、その人たちに募兵をする。まったくもってナンセンスということと合わせて、社会の縮図、アベとの最先端の攻防を闘ってる、と実感しました。
実践方針はひとつ前に記事にあるとおりです。関連のサイトも見てください。
実践方針はひとつ前に記事にあるとおりです。関連のサイトも見てください。
今朝、八尾市西郡にて、8家族叩き出しに対する抗議行動を貫徹しました!!!!!炎天下、2波の無届けデモ、院内集会を断固打ち抜き、行動に参加している間の強制執行は粉砕しました!団結した労働者階級の力はすごいぞ!7・1集団的自衛権行使容認の閣議決定で、時代は大きく変わりました!いままでのありとあらゆる体制内派、口先だけの右翼、教授連中等が全く時代を語れない時代の到来だ!民主党政権を打倒し、体制内派をぶっ飛ばした地平が活きてきた!ブルジョア階級と労働者階級ががっぷり四つに組み合う時代の到来だ!戦争か革命かの選択、ブルジョアの側に立つか、労働者の側に立つか激しく問われている!そうした中で、今朝、強制執行粉砕の行動に決起し、8家族の団結が崩されずに、むしろ拡大している意義は計り知れない!この道を断固、断断固進んで進んで進み倒そう!!!!次は、9月に現地で全国集会だ!全学連大会もあるぞ!!!!!!みんな決起しよう!労働者は労働組合に!学生は自治会にそれぞれ結集して社会を変えよう!誰もが共に手を携えて生きれる社会を作ろう!
7月6日終始雨の中、関空闘争を打ち抜きました。決定的だったのは、関空のお膝元の泉州地域で雇い止め粉砕の闘争が起きていることです。また、アベの集団的自衛権の閣議決定を弾劾する集会としても決定的でした。千代松市長は犬税やはだしのゲン等で敗北を強制されている現状です。CPが得票を減らした分をこくがさんが得票を増やしたことも偶然ではありません。日本帝国主義支配階級とスタによる労働者支配は、一刻も早く打倒しなければなりません。京大マツモト総長は打倒されました。もっともっと団結を拡大して、アキヒト、アベ、チヨマツ、カサイを打倒しよう!