京都府警は、2005年度比で志望者が半減しているとのこと。それに対応して情けないことに街頭で採用募集する始末。大学にも意向調査をかけ、学生獲得に必死。いまや全国の都道府県警察の中でも、沖縄や福島に並んで最も入りたくない警察でしょう。最近の京都府警の業務は以下の通り。
①2014年11月に京大構内に侵入し、逆に摘発される。
②年に何回か学生寮に家宅捜索
③無意味に高校時代の卒業アルバムを押収
④無意味に卒論を押収
⑤京大から刑事告訴を受けておいて、捜査を貫徹できず。
⑥事あるごとに京大周辺で機動隊を配備するがまちぼうけ
⑦京大の教官の反動オルグ
⑧警備会社セコムを通して大学支配
⑨取り調べでひたすら転向強要
「真面目な」警察官であればあるほど、こんな公務はゴメンでしょう。「第二の井上裕介」にあなたはなりたいですか?京都府警に就職などせずに、学生運動やりましょう!
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20160329000021
①2014年11月に京大構内に侵入し、逆に摘発される。
②年に何回か学生寮に家宅捜索
③無意味に高校時代の卒業アルバムを押収
④無意味に卒論を押収
⑤京大から刑事告訴を受けておいて、捜査を貫徹できず。
⑥事あるごとに京大周辺で機動隊を配備するがまちぼうけ
⑦京大の教官の反動オルグ
⑧警備会社セコムを通して大学支配
⑨取り調べでひたすら転向強要
「真面目な」警察官であればあるほど、こんな公務はゴメンでしょう。「第二の井上裕介」にあなたはなりたいですか?京都府警に就職などせずに、学生運動やりましょう!
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20160329000021
PR
3月18日の勾留満期で、6学友が釈放されました!全国からの多くのカンパ・署名・支援ありがとうございました!全国学生運動の爆発の号砲が打ち鳴らされました!京都大学は、ストライキを「到底許されない犯罪行為」と非難してきたことは、すでに多くのビラ・演説でご存知だと思います。しかし、そんな認識は、この世の中の「常識」や「現実」でもなんでもないのです。むしろ、ルセフ大統領に怒るブラジル人民の大デモンストレーションやフランスの学生のバリケードストライキ、民主労総のゼネスト、そして何より京都大学におけるバリスト、これがこの世の中の「常識」です。
全学連は、在校生・新入生と共に、第二波スト権ストに向かって爆進する決意です!人間が人間らしく生きることのできる社会を今こそ実現しよう!
全学連は、在校生・新入生と共に、第二波スト権ストに向かって爆進する決意です!人間が人間らしく生きることのできる社会を今こそ実現しよう!
本日は、勾留理由開示公判でした。そこに、なんと京都産業大学の共産党・民青が妨害に来るというおぞましい光景ありました。裁判長から「全員退廷!」といわれた民青分子は、「僕は関係ない!」と絶叫しながら退廷させられるという恥多き敗北を強制された。改めて、公安警察・裁判所・日本共産党スターリン主義(川添副学長)は同一体であることを実感しました。彼らに、なんの展望もない。ツイッターでひたすら「中核派は人殺し集団」と喚き、「共産党志位委員長を崇拝」する気持ち悪さ。顔面も気持ち悪い連中だった。
戦争反対と言えば、「人殺し集団」と喚く、日本共産党・民青になんの展望もない。こういうどうしようもない連中をぶっ飛ばして、戦争反対を訴えよう!
戦争反対と言えば、「人殺し集団」と喚く、日本共産党・民青になんの展望もない。こういうどうしようもない連中をぶっ飛ばして、戦争反対を訴えよう!
京都地裁は、押収物返還等の準抗告を3月10日に申し立てたにも関わらず、一切審理していない!早く決定を出せ!本件は、京都府警川端警察署公安警察・赤壁和樹(あかかべ・かずき)がデタラメな押収をしたことに対し、申立をしたものである。公安警察・赤壁和樹は威力業務妨害と全く関係のない卒業アルバムや卒業論文、公刊されている新聞、PCを中身を確認することなく押収した!京都地裁の審理しない態度は、職務怠慢そのものだ!公安警察と一体の京都地裁を徹底弾劾する!
街頭宣伝などで警察権力は改めて脆弱だと感じます。街頭宣伝に道交法の道路使用許可を要求してきたり、準抗告をやると言った途端に、返却してきたり・・・。街宣に介入してきた権力は、道交法の根拠条文も言えず、自分のあまりの白々しさに絶句するという珍事を演じたり、京都府警警備2課井上裕介巡査部長(京大ポポロ事件で摘発された警察官)の話をすれば退散したり。押収品の中には、高校の卒業アルバムが含まれてたり・・・。まぁ、準抗告して、裁判官に弾劾されるし、仮に却下されても特別抗告するから、威力業務妨害被疑事件で卒業アルバムを差し押えた京都府警という「栄誉」が刻印される。そうなったらあまりにも恥ずかしいだろ。そりゃ、返したくもなるわな。まだまだケジメつけさせるぞ!
昨年、激しい弾劾の嵐にさらされた法大・武田君への有罪宣告。その最先頭に立った田辺三保子裁判官が、なんと砂川事件再審請求の決定を8日にも出すとのこと。田辺は、恐ろしく卑屈・陰険で権力欲しかないヒラメ裁判官。あえて言えば、結論はこの裁判官に配点された時点ではっきりしている。武田君はいま、京都に来て共に6名奪還闘争の先頭に立っています。全国から、まだまだ結集します!一緒に、奪還闘争に決起しよう!
連日のように、6学友奪還にむけて署名活動をしています!今日は、カワゾエ副学長も呼びかけ人に入っている、戦争させない左京1000人委員会の集会前で街宣。他にも、京都市内各地で街宣をしました!不当にも警察が街宣に介入してきました。断固蹴散らして、街宣を貫徹!