街頭宣伝などで警察権力は改めて脆弱だと感じます。街頭宣伝に道交法の道路使用許可を要求してきたり、準抗告をやると言った途端に、返却してきたり・・・。街宣に介入してきた権力は、道交法の根拠条文も言えず、自分のあまりの白々しさに絶句するという珍事を演じたり、京都府警警備2課井上裕介巡査部長(京大ポポロ事件で摘発された警察官)の話をすれば退散したり。押収品の中には、高校の卒業アルバムが含まれてたり・・・。まぁ、準抗告して、裁判官に弾劾されるし、仮に却下されても特別抗告するから、威力業務妨害被疑事件で卒業アルバムを差し押えた京都府警という「栄誉」が刻印される。そうなったらあまりにも恥ずかしいだろ。そりゃ、返したくもなるわな。まだまだケジメつけさせるぞ!
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