最高気温が40℃に達する本日も街頭宣伝をやりました。
今日は京都大学の試験の最終週なのでいつもより人数が少なめでした。
静岡から来た男性は
「試験もがんばってね」
と署名をしてくれました。
広島出身の年配の女性は
「原発を絶対安全に動かすことは出来ないのかしら」
「自分はもう歳だけど、しょうがないとあきらめるんじゃなくて、みんなでがんばらんとね」
「広島ではみなさんによろしく言うといてください」
と言って署名してくれました。
「廃炉までの計画を数十年単位で考えてから署名を集めないとダメ」
「反原発運動を、自衛隊を『(形式上)軍隊じゃない』として満足してしまったような運動にしてはならない」
という男性と、「それを考えるために大学を変えたいんです」と討論しました。
夏休みに入って、海外からの観光客の方ともたくさん出会いました。
ブラジル・リオデジャネイロから来た20代の男性は最初、日本語は分からないと言っていましたが、
英語で説明するとわかってもらえて、カバンにつけていた
「No nukes!」
のバッジを見せてくれて署名をしてくれました。
フランスから来た女性は
「私の国はほとんど核エネルギーだけど、署名していいのかしら」
「もちろん私は原発反対だけど」
と言って署名してくれました。ビラを渡すと、
「お土産にするわ」
と受け取ってくれました。
フランスから来た6人家族のお父さんもカタカナで署名してくれました。
家族みんなにフランス語で趣旨を説明してくれました。
本日は56筆の署名が集まりました。
カンパも多く頂きました。
ありがとうございました。
暑いですね。
京都では連日40度近くの暑い日が続いています。
そんな中、8月6日のヒロシマ反戦反核闘争に向けて、街頭宣伝をやりました。
高槻駅前で原発再稼働反対の署名と、カンパの支援を呼び掛けました。
富田町から来た女性は
「原発を止めさせるためにみんないっせいにストしたらいいと思うねん」
と言って署名に応じてくれました。
「沖縄ではオスプレイの配備に反対してゼネストをやるという話も出ていますよ」
と言うと
「でも、その人たちの仕事はどうなる? 福島や沖縄以外の人ががんばらなあかん」
と言われました。
長崎出身の女性は
「私も8月6日に広島に行き、そのあと長崎まで行って活動します」
と言って署名に応じてくれました。 一緒に頑張りましょう!
鹿児島から来た女性には
「学生など若い人が頑張ることはすばらしい」
と、署名と多額のカンパを頂きました。
事故直後、福島県郡山市から京都市内に避難してこられた女性の方とお会いしました。
大阪などを中心に講演会などの活動をしておられるそうで
「何かあればぜひ呼んでください。一緒に頑張りましょう」
と声をかけていただきました。
そのあと、しばらく一緒に署名集めを手伝ってくださいました。
この日集まった署名は42筆。
支援もたくさんいただきました。
ありがとうございました、ともに闘いましょう!
京都では連日40度近くの暑い日が続いています。
そんな中、8月6日のヒロシマ反戦反核闘争に向けて、街頭宣伝をやりました。
高槻駅前で原発再稼働反対の署名と、カンパの支援を呼び掛けました。
富田町から来た女性は
「原発を止めさせるためにみんないっせいにストしたらいいと思うねん」
と言って署名に応じてくれました。
「沖縄ではオスプレイの配備に反対してゼネストをやるという話も出ていますよ」
と言うと
「でも、その人たちの仕事はどうなる? 福島や沖縄以外の人ががんばらなあかん」
と言われました。
長崎出身の女性は
「私も8月6日に広島に行き、そのあと長崎まで行って活動します」
と言って署名に応じてくれました。 一緒に頑張りましょう!
鹿児島から来た女性には
「学生など若い人が頑張ることはすばらしい」
と、署名と多額のカンパを頂きました。
事故直後、福島県郡山市から京都市内に避難してこられた女性の方とお会いしました。
大阪などを中心に講演会などの活動をしておられるそうで
「何かあればぜひ呼んでください。一緒に頑張りましょう」
と声をかけていただきました。
そのあと、しばらく一緒に署名集めを手伝ってくださいました。
この日集まった署名は42筆。
支援もたくさんいただきました。
ありがとうございました、ともに闘いましょう!