最近の京都大学正門の立て看板の情勢を書いておきます。
立て看板を眺めればいろいろなものが見えてきます。
↓11月29日から12月8日までの熊野寮祭期間中は大学当局は撤去とか張り紙とかはしてきませんでした。
↓熊野寮祭が終わると途端に大学当局は張り紙をしてきました。
↓去年から大学当局が張ってくるものと同じ内容です。
例えば熊野寮祭企画の時計台占拠、総長室突入など、祭は人民が暴力を取り戻すときです。
そして暴力を取り戻すことにより、全ての問題が根っこは同じだとみんなが認識するときです。
よって祭のときになにか攻撃するのは火に油となりかねません。
だからこそ大学当局は時期を遅らせて運動の熱気が収まってから攻撃を個別に仕掛けてくるのです。
↓更に12月20日を過ぎてから、正門以外の立て看版にも張り紙をしてきました。
大学当局が休みになるから立て看板を撤去せよという内容でした。いつもやられる張り紙とは違う内容でした。
大学当局が休みでも我々は休みではありませんので撤去しませんでした。
↓そして本日12月30日に確認した立て看板の破壊。
安倍-葛西-松本総長体制の支持者による襲撃でしょう。
これはまさに先日の総長選挙廃止阻止闘争を頂点とする、現場における学生・労働者の地道な闘いが確実に安倍-葛西-松本とその尖兵を追い詰めている事を示している事態です。
俄然やる気が湧いてきますね。
もっともっともっと攻勢的に!!
ガンガン攻めましょう!!!
おまけ
↓京大の偉い人用の高級車。本部棟の西に駐車してあります。
こういうくだらないゼイタクに使う金は、他にもっと人類社会を良くするために使うべきだ。
地球規模で考えるべきだ。
立て看板を眺めればいろいろなものが見えてきます。
↓11月29日から12月8日までの熊野寮祭期間中は大学当局は撤去とか張り紙とかはしてきませんでした。
↓熊野寮祭が終わると途端に大学当局は張り紙をしてきました。
↓去年から大学当局が張ってくるものと同じ内容です。
例えば熊野寮祭企画の時計台占拠、総長室突入など、祭は人民が暴力を取り戻すときです。
そして暴力を取り戻すことにより、全ての問題が根っこは同じだとみんなが認識するときです。
よって祭のときになにか攻撃するのは火に油となりかねません。
だからこそ大学当局は時期を遅らせて運動の熱気が収まってから攻撃を個別に仕掛けてくるのです。
↓更に12月20日を過ぎてから、正門以外の立て看版にも張り紙をしてきました。
大学当局が休みになるから立て看板を撤去せよという内容でした。いつもやられる張り紙とは違う内容でした。
大学当局が休みでも我々は休みではありませんので撤去しませんでした。
↓そして本日12月30日に確認した立て看板の破壊。
安倍-葛西-松本総長体制の支持者による襲撃でしょう。
これはまさに先日の総長選挙廃止阻止闘争を頂点とする、現場における学生・労働者の地道な闘いが確実に安倍-葛西-松本とその尖兵を追い詰めている事を示している事態です。
俄然やる気が湧いてきますね。
もっともっともっと攻勢的に!!
ガンガン攻めましょう!!!
おまけ
↓京大の偉い人用の高級車。本部棟の西に駐車してあります。
こういうくだらないゼイタクに使う金は、他にもっと人類社会を良くするために使うべきだ。
地球規模で考えるべきだ。
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