忍者ブログ


[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



[ 2024/11/24 23:44 | ]
本日の京大キャンパス展開

久々に更新します。お待たせしました。
京大は10月1日から開講しました。
本日も昼休みにビラまき、演説、署名集めを行いました。

↓準備中。
 

↓全学連立て看板。
 

↓中核派立て看板。
 

↓演説中。

 
↓ぼろい立て看板に封筒を取り付けて資料を差し込んで、通りがかった人が自由に資料を取れるようにしました。
昨日と今日とで関西合同労組の『関合労Go』が3部、『前進2602号』が3部、11・3集会のタブロイド版が2部、11・3集会ビラが1枚、『月刊労働運動』が1部、われわれの作ったビラが1枚持ち帰られました。
 

↓団結するぞ!
 

PR


[ 2013/10/03 19:00 | Comments(1) | キャンパス ]
1. posted by 京都生協の働く仲間の会  2013/10/04 12:08



拡散希望です。

よろしくご検討ご賛同をお願いします。賛同の意思表明を、お寄せください。

1、氏名・団体名、肩書き(京都市民など)を公表させてください。

2、この賛同署名は、他には使いません。

3、これは、秘密保全法案をも打ち破る闘いだと思います。

よろしくお願いします。


---------- 転送メッセージ ----------
From: seikyounakama kyoto <keizirou.hushimi@gmail.com>
日付: 2013年10月4日 11:45
件名: Fwd: 公開要求書
To: 安倍晋三 <recruit1-kyoto@pco.mod.go.jp>, 自衛隊奈良 <hq1-nara@pco.mod.go.jp>, 自衛隊奈良援護課 <place1-nara@pco.mod.go.jp>, 京都府 <411-5000@pref.kyoto.lg.jp>, 京都府知事秘書課 <hisho@pref.kyoto.lg.jp>, 京都府改革課 <gyouseikeiei@pref.kyoto.lg.jp>










要求書



安倍首相様

小野寺防衛大臣様

山田京都府知事

門川大作京都市長様

2013年10月4日京都生協の働く仲間の会

メールアドレスkeizirou.hushimi@gmail.com


私達は以下要求します。直ちに、10月7日までに、回答をして下さい。よろしくお願いします。

今回の饗庭野での日米軍事演習に参加する日米の軍事ヘリコプター、特に、オスプレイの飛行コースを公表することを強く求めます。
1、

安倍政権は10月7日には、滋賀県饗庭野演習場での日米共同軍事演習実施しようとしています。その際、10月16日には、オスプレイ参加を表明しました。
2、

私達は絶対反対です。安倍首相、小野寺防衛大臣には、日米共同軍事演習、オスプレイ参加を取りやめることを表明することを求めます。山田知事、門川市長には、日米共同軍事演習、オスプレイ参加反対を表明することを求めます。

3、

特に参加予定のオスプレイは近江今津の饗庭野演習場で訓練をするだけではありません。演習場に向かって、京都市内を飛行し、通過することは明らかです。すでに、京都市伏見区小栗栖や、向島の団地の住民から不安と非難の声が上がっています。また、今でも沢山の軍事ヘリコプターが京都府・市の空を飛んでおり、滋賀県饗庭野演習場に向かった向島や小栗栖の団地の上、醍醐三宝院などの世界遺産の上、四条河原町の上を飛んでいます。

沖縄国際大学の例を見れば明らかなように、団地上空に、四条河原町の上に、京都市役所本庁の上に、京都大学の上に、オスプレイが、飛行し、墜落することもある状態です。

4、

私たちは、沖縄の人々と固く連帯し、全軍事基地の撤去を強く求めます。今回安倍政権は、若狭原発群の直近に舞鶴軍港の強化、饗庭野演習場でのオスプレイ参加、そして、丹後半島へのXバンドレーダー基地建設など、原発と戦争を重ねて進めてきています。これは、京都、滋賀、関西のみならず、日本と世界を放射能被ばくで埋めようとするものです。昨年関西電力は、ミサイルが命中しても原発は大丈夫だなどと言い放ちました。私たちは、原発群と軍事基地軍が隣り合わせになるという事態に、絶対に許せません。丹後半島で南京大虐殺を告発した東史郎さんの闘いの心を受け継いで闘います。

5、

以上、私達は以下要求します。直ちに回答をして下さい。よろしくお願いします。
今回の饗庭野での日米軍事演習に参加する日米の軍事ヘリコプター、特に、オスプレイの飛行コースを公表することを強く求めます。以上。

コメントを投稿する






<< 開講日以降のビラ  |  ホーム  |  立て看板の修理 >>