あらすじ
京大の総長選挙を廃止し、かつ、総長の再任を可能にするという。
それらを総長選考会議という12人の密室会議で決めるという。
これに対し、学生・労働者の怒りが渦巻いている。
さて、12月25日の総長選考会議では何も決まりませんでしたが、1月15日・16日に総長選考会議を開催し、これらを議決するという情報がありました。
これに関しては、1月14日、学務部から熊野寮常任委員会に返答があり、この日程では開催されないとのことでした。
総長選考会議をいつやるのかはともかく、やったらどうなるか覚えておけよというところですね。
日時と場所が秘密の12人の密室会議をやろうとする事自体が、松本独裁体制が大衆の支持を得られず孤立し追い詰められていることの自己暴露です。
また松本独裁体制は、これらの情報を漏らした人を処分すべく、目下躍起になって探しているようであります。
ナンセンス! そして無様。
安倍-葛西-松本打倒!
おまけ
何度もブログに載せておりますが、私の関わる運動体の立て看板は、我々の破竹の大進撃に追い詰められた反革命分子の悪足掻きによってしばしば破壊されます。最近その写真を撮り歩きましたのでちょっと報告したいと思います。
↓京都大学吉田南構内、総人図書館東の林に足を踏み入れます。
↓折られたベニヤ板が4枚、散在しております。
↓広げてみれば全学自治会同学会の全学学生投票の立て看板。
↓次は吉田南総合館の東方の物置とその東隣のプレハブの間。ベニヤ板4枚の「4枚看」の骨組み2組が残骸になっております。
↓その骨組みの近くに板の残骸。広げてみれば、熊取6人衆京大講演実行委員会の立て看板。講演会後、片付けて物置の横に保管していたものでした。自然に壊れたものではありません。
↓吉田南総合館の地下ドライエリアに投げられたコンクリートブロック。立て看板の固定に使っていたものです。
↓吉田南総合館地下ドライエリア。沢山の立て看板の残骸が有ります。その全てが我々の関わる運動体のものです。
他にももっとあります。
これらの破壊活動を実行した反革命分子は松本独裁体制共々追い詰められていますね。学生・労働者の団結に依拠せず、松本独裁体制の権威にすがりついて延命を図る連中は、松本独裁体制共々追い詰められて破産する以外にないのです。
勝てる時代がきた!
団結して闘おう!
さて、今日は新しい立て看板を出します。ご期待下さい!
京大の総長選挙を廃止し、かつ、総長の再任を可能にするという。
それらを総長選考会議という12人の密室会議で決めるという。
これに対し、学生・労働者の怒りが渦巻いている。
さて、12月25日の総長選考会議では何も決まりませんでしたが、1月15日・16日に総長選考会議を開催し、これらを議決するという情報がありました。
これに関しては、1月14日、学務部から熊野寮常任委員会に返答があり、この日程では開催されないとのことでした。
総長選考会議をいつやるのかはともかく、やったらどうなるか覚えておけよというところですね。
日時と場所が秘密の12人の密室会議をやろうとする事自体が、松本独裁体制が大衆の支持を得られず孤立し追い詰められていることの自己暴露です。
また松本独裁体制は、これらの情報を漏らした人を処分すべく、目下躍起になって探しているようであります。
ナンセンス! そして無様。
安倍-葛西-松本打倒!
おまけ
何度もブログに載せておりますが、私の関わる運動体の立て看板は、我々の破竹の大進撃に追い詰められた反革命分子の悪足掻きによってしばしば破壊されます。最近その写真を撮り歩きましたのでちょっと報告したいと思います。
↓京都大学吉田南構内、総人図書館東の林に足を踏み入れます。
↓折られたベニヤ板が4枚、散在しております。
↓広げてみれば全学自治会同学会の全学学生投票の立て看板。
↓次は吉田南総合館の東方の物置とその東隣のプレハブの間。ベニヤ板4枚の「4枚看」の骨組み2組が残骸になっております。
↓その骨組みの近くに板の残骸。広げてみれば、熊取6人衆京大講演実行委員会の立て看板。講演会後、片付けて物置の横に保管していたものでした。自然に壊れたものではありません。
↓吉田南総合館の地下ドライエリアに投げられたコンクリートブロック。立て看板の固定に使っていたものです。
↓吉田南総合館地下ドライエリア。沢山の立て看板の残骸が有ります。その全てが我々の関わる運動体のものです。
他にももっとあります。
これらの破壊活動を実行した反革命分子は松本独裁体制共々追い詰められていますね。学生・労働者の団結に依拠せず、松本独裁体制の権威にすがりついて延命を図る連中は、松本独裁体制共々追い詰められて破産する以外にないのです。
勝てる時代がきた!
団結して闘おう!
さて、今日は新しい立て看板を出します。ご期待下さい!
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