ユニオン自立の女子プロ府労委闘争に参加しました!今回で結審です。普通、結審というと、「書面の通り陳述しますか」に対して「はい」だけで終わります。ものの2分くらいです。しかし、ユニオン自立は、補充で、改めて労働者性の否定について徹底弾劾しました。今回は許しがたいことに、結審したあと委員長から再度和解を勧めてきました!まったくもってナンセンス!
ところで、労組法上の労働者性の否定は法律の世界でも少数派です。つまり委託契約で働く人も労組法上の労働者です。法律論はしょうもないので置いておくとして、結局論的に、労働者に絶望を強制する地労委はやっぱり、反動的です。地労委は、そもそもの基本的発想が予防反革命にあるので、あっせんなど折衷主義的な対応をとることが多いです。
一言で言って、法律論に出口はありません。泥沼です。やっぱり、労組、学生自治会の復権をもって反撃するのが良いです。そういう意味からいって、みんな、六法全書は鴨川に捨てよう!そのかわり、「前進」を読もう!11月集会に結集しよう!
ところで、労組法上の労働者性の否定は法律の世界でも少数派です。つまり委託契約で働く人も労組法上の労働者です。法律論はしょうもないので置いておくとして、結局論的に、労働者に絶望を強制する地労委はやっぱり、反動的です。地労委は、そもそもの基本的発想が予防反革命にあるので、あっせんなど折衷主義的な対応をとることが多いです。
一言で言って、法律論に出口はありません。泥沼です。やっぱり、労組、学生自治会の復権をもって反撃するのが良いです。そういう意味からいって、みんな、六法全書は鴨川に捨てよう!そのかわり、「前進」を読もう!11月集会に結集しよう!
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