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[ 2024/11/22 19:55 | ]
なんと2度目の強制執行も阻止!
実は3月27日、部落解放同盟全国連西郡支部の支部長である岡邨洋さん宅の2回目の強制執行がありましたが、またもや阻止しました。新自由主義に対決する団結の拡大が、敵を追い詰めています。
詳しくは部落解放同盟全国連合会西郡支部のブログをご覧下さい。
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[ 2012/03/28 23:36 | Comments(1) | 全国での闘い ]
1. posted by 京都生協の働く仲間の会  2012/03/28 23:42
山田知事による放射能バラマキに絶対反対!京都の最終処分地化絶対反対!3・27京都市議会闘争に続いて必死で立ち上がろう!
再稼働絶対阻止しよう!
3月28日
京都生協の働く仲間の会
keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
(1)
京都府知事山田啓二は、次のように放射性がれきの受け入れと京都府内への最終処分=埋立を表明した。絶対に許せない。3・27京都市議会闘争に続いて必死で立ち上がろう!
(2)
以下、京都新聞です。
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20120328000146
震災がれき焼却灰、府内埋め立ても 山田知事表明
「瑞穂環境保全センター」の埋め立て場を視察する山田知事(中央)ら=京都府京丹波町 京都府の山田啓二知事は28日、府や京都市、民間企業でつくる産業廃棄物の最終処分場「瑞穂環境保全センター」(京都府京丹波町)を視察した。東日本大震災で発生したがれきの焼却灰について、関西広域連合ですすめる大阪湾での埋め立て処理に時間を要する場合、「府に要請があればセンターで(対応を)お願いする」と受け入れる考えを示した。
 同センターは、燃えがらやがれき類などの埋め立て処理を行う。寺尾豊爾町長は15日の町議会で、府が震災がれきの焼却灰受け入れを決断すれば、地元としても住民理解などに向けて協力する考えを示した。これを踏まえて知事が訪問した。
 山田知事は、センターを運営する京都環境保全公社の職員から説明を受けながら埋め立て場や排水浄化施設を視察。続いて、センターの監視委員を務める地域住民ら26人との意見交換に臨み、「焼却施設を持っていない京都府として、(がれき処理を)しっかりと対応できる所は、監視体制が整った瑞穂のセンターだ」と述べた。
 監視委員らからは、焼却灰を受け入れた場合の放射線量の開示や風評被害対策、隣接する福知山市三和町など広範囲の住民への説明を求める意見が相次いだ。
【 2012年03月28日 23時12分

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