当日の様子を撮影した動画をYouTubeに投稿していたのですが、
有志の方が英語字幕をつけて再アップロードしてくださいました!
わたしたちの闘いが世界中の人に届いています。
Kyoto University Students' Protest: "Stop Calling Murder A Science!" (Oct. 1, 2011)
http://youtu.be/SqMPaOu_MtY
※字幕が表示されない場合は動画下の操作バーにある[CC]ボタンをクリックして下さい。
字幕をつけてくださった東京茶とら猫さん、EX-SKFさん、本当にありがとうございます。
動画は東京茶とら猫さんのブログ↓でも紹介いただいています。
上を向いてアンコウ(仮) http://torajiyama.blog.fc2.com/blog-entry-277.html
また、EX-SKFさんのブログ↓では英文記事で紹介いただいています。
EX-SKF http://ex-skf.blogspot.com/2011/11/kyoto-university-students-stop-calling.html
原発再稼動阻止へ、世界のみなさん、ともに闘いましょう!
12月3日もんじゅ、12月10日さようなら原発!1000万人行動に集まりましょう!
すごい勢いでビラが受け取られました。団交やクラス決議など、この間のうちらの行動への注目が上がってるかんじですね!
とくに労働者の人たちは「労働組合の副委員長が来る」というワードに反応してビラを受け取っていました。
また修学旅行の高校生や留学生、韓国から旅行中の労働者の人とも討論になりました。
みんなテントに興味津々。写真を撮られまくりました。
今日もクラスでみんなと討論。
「そもそも、なぜクラスで決議をあげる必要があるのか?」
という重要な質問が出されました。
・学生が声をあげないと大学は変わらない
・クラス決議は、大学を動かす大きな力になる(実際に団交の場で当局を動かす力になりました☆)
・ちょっと昔まで、学生は毎年(!)クラス決議をあげていた
・いろんなことがあってそれが衰退していたが、原発事故が起きて、これを復活させる必要があると思う
と返すと、みんな真剣な顔で聞いていました。
団交の勝利については
「学生が当局を追い詰めることはできるんですね!」
という感想がでています。
そうです、学生が団結して行動したら、大学は変えられるんです☆
つぎは総長を団交の場に引きずり出しましょう!
正門前で討論の輪↓
講演会のボテッカーができました
正門のいつもの看板の上からペタッと。
ちなみにこれは学生から好評の
「原発推進の総長松本体制打倒!」看板の上に。
来週またちゃんとしたものにして出します(笑)!
国鉄水戸動力車労働組合(動労水戸)、
辻川慎一副委員長の講演会をおこないます。
動労水戸は、10月、JR東日本が「原発事故収束」キャンペーンの片棒を担いで、原発から20~30㌔圏内の運行再開と放射能汚染車両の検査を強行しようとしたことに対し、絶対反対を貫いて2波のストライキに立ち上がり、汚染車両の検査を実際に阻止した闘う労働組合です。
その出発点は、20万人の労働者を辞めさせ、今日の非正規職拡大をもたらした国鉄分割民営化を絶対に許さないという立場です。その闘いは、20年に及ぶ組合差別による不当配転を打ち破り、原職復帰するという勝利を切り開き、現在も非正規職化推進の柱である業務の全面外注化を阻止する闘いを粘り強く展開しています。
動労水戸の闘いは、原発再稼動・輸出とTPPを狙う野田政権や電力会社の思惑の前に立ちふさがる力となっています。
労働組合は、いかにして原発と、それをもたらす新自由主義を打ち破るのか。動労水戸の辻川副委員長から、実践をとおした展望を語ってもらいます。
※学生から、11・10反原発団交の報告もおこないます。
日時は11月23日15:00~
場所は京都大学吉田南キャンパス 吉田南総合館 共通南棟(共南)21教室
入場無料、もちろん学生以外の方の参加も大歓迎です。
みなさんふるってご参加ください!
※動画:被曝労働強制を阻止する動労水戸。
11月10日、京都大学吉田キャンパス学務部2階会議室で行われた反原発団交において、
当局と原子炉実験所は10.1島田義也講演会への学生らの参加を妨害したことは、
大学における表現活動の自由と学生自治の
理念に照らして間違っていたとして、
正式に謝罪し、
ホームページと京都大学新聞紙上に
謝罪文を掲載することを確約しました。
6時間近くにわたった団交には、私たちの呼びかけに応えて延べ40名以上の学生、
地域住民の方々が集まり、大学の不当な対応に対して一緒に怒りの声を上げてくださいました。
講演会における実験所の対応は明らかに不当であり、その不当性を大学に認めさせたことは、大学における学生の自治、学問の再建に向けた大きな前進となりました。
もっとも、団交の別の追及項目としてあった、関電元社長・藤洋作の経営協議会への登用問題や、原発再稼動を訴えている関西経済連合会への京大の加盟問題については、納得できる回答は全く得られませんでした。
すべての責任をとるべき総長を団交の場に立たせるためにも、
京大全学自治の再建へ、
みなさんともに闘いましょう!
京大生のみなさん、
そして全人類のみなさん!
11月10日、京都大学において
「反原発団交」をおこないます!!
この団交には誰でも参加可能です。
原発反対の人、子どもたちを放射能から守りたい人、大人も放射能から守りたい人、大学が原発政策に加担するのが許せない人、学生自治・大学自治の破壊に怒っている人、その他もろもろ…。すべての人が参加可能ですので、是非、11月10日、午後1時からおこなわれる反原発団交の成功に協力お願いします。
「11・10反原発団交」の内容については、以下で告知ビラの内容を紹介します。
ビラは、↓こちらからダウンロードできます。
ダウンロード(pdf)
11・10京都大学
反原発団交やります
11月10日(木)、京都大学の原発推進の姿勢を糾す団体交渉をおこないます!
2004年の法人化以降、京都大学は松本紘総長の主導のもと、「関西経済連合会」に加盟し、関西電力などの経営者を大学の「経営協議会」に就かせ、原発政策や企業活動に率先して協力する姿勢を強めてきました。
その結果、10月1日には、京大原子炉実験所がおこなった一般公開の講演会では、原発に反対の意思を示した学生、市民を排除するという事態にまで行きつきました。
国家や電力会社の意に屈服し、批判精神を抑圧する大学にはいかなる意味でも学問は体現されません。学生および全人民の怒りで、京大の原発推進の姿勢を変えましょう! 団体交渉には学生か否かを問わず誰でも参加可能です。皆さんの参加を広く呼びかけます!!
【要項】
日時:11月10日 13:00〜
場所:京都大学本部キャンパス
学務部2階会議室
12:00から京大正門の広場で
事前の集会をおこないます。
原発政策に加担しまくる
松本総長&藤洋作(元関西電力社長)を、
京都大学からたたき出そう!
京大松本総長(写真左)は、08年の就任以来、関西経済連合会に国立大学として初めて京大を加盟させ、経営協議会委員に関西電力の元社長・藤洋作(写真右)を就任させています。
藤洋作氏は04年の美浜原発事故で5人の労働者が死亡し、6人が重傷を負ったことの責任を取って辞任した人物です。この人物を迎えて、根拠のない「節電」や御用学者の講演会を学内で開催しています。11月10日の反原発団交を大成功させ、松本、藤の両氏を引きずり出して、たたき出そう!
11.10団交に出席する人たち
写真左から赤松副学長、森山原子炉実験所所長、高橋副所長。
※高橋千太郎副所長は、自身も放射線医学総合研究所の元職員で、10月1日講演の講師に放医研の島田義也を指名し、警察を実験所敷地内に入れて、反対派を排除した張本人。(小出裕章助教など反対派が40年間助手止まりの中、3年足らずで副所長に。)
☆フクシマの怒りと連帯し、
10月学生行動が大爆発!
○10月17日「反原発×大学奪還 10・17京大集会」
※「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の等々力隆広さんを講師にしての講演会。18日には広島、東京、仙台でも同種の講演会開催
○10月21日「福島から大学を問う全国学生集会」
※福島大学に全国の学生が結集し、原発政策への怒りを表明
○10月28日「第3波法大包囲デモ&文部科学省交渉」
※学内ホットスポットを放ったらかしの法大に弾劾のデモ。福島大生を先頭に除染などを求めて文部科学省に申し入れ。「福島の女たち」の経済産業省前座り込みにも合流!
以下に紹介する申し入れ文を、10月6日に京都大学松本総長に提出しました。この申し入れへの「回答」という形をとって、11月10日に全学交渉をおこないます!
申入書
1:経営協議会委員・藤洋作氏の
選任過程とその責任の所在を明らかにせよ。
現在、京都大学経営協議会委員の一人に関西電力元社長で現相談役の藤洋作氏が就いている。氏は04年美浜原発事故における5人の労働者の死亡、6人の重傷の責任をとって辞任している。つまり経営の失当が確定して社長を辞任させられた人物である。かかる人物が経営協議会委員に選任されるに至った理由、その選任過程、及びそこにおける責任の所在を回答せよ。7月15日付け申し入れに対する回答では「藤洋作は美浜原発事故に際して遺族に謝罪している」という旨のことが言われたが、それは、責任者としては当然のことであり、むしろ氏の経営が失当であったということを本人が認めた行為に他ならず、選任されるべき理由ではない。京都大学は、藤洋作氏の選任過程とその責任の所在を明らかにせよ。
2:関経連の「原発再稼働要求」に対する
京都大学の立場を明らかにせよ。
関西経済連合会(以下関経連)は、6月以降、数度にわたって「原発の早期再稼働」を要求する内容を政府に申し入れている(6月10日「電力需給と風評被害にかかわる緊急提言」、7月21日「安定的な電力確保に関する緊急要望」、8月5日「東日本大震災からの復興の基本方針に対する緊急提言」、9月22日「電力の安定供給確保に関する緊急要望」)。経済的利害を優先し、原発のもたらした被害などを棚に上げて再稼働を主張する関経連の姿勢は断じて受け入れることは出来ない。京都大学として「原発再稼働要求」に対する立場を明らかにせよ。
3:10/1「アトムサイエンスフェア」における
入場拒否は表現行為の自由と学生自治
に対する冒涜行為だ。
京都大学はこのことの責任を明らかにし、
謝罪せよ。
10月1日、京都大学原子炉実験所は放射線医学総合研究所の島田義也氏を講師とする一般公開の講演をおこなった。福島第一原発事故という情勢の中で、「放射線の人の健康への影響」を題材にした講演は、現実の人間の生命・健康に深く関わる問題である以上、誤った内容や無責任な言説を流布するということを防ぐべく最大限に努力すべきである。
そのためにも、批判も含めた広範な議論を保障すべきである事はいうまでもない。しかし京都大学原子炉実験所は島田講演会に反対し、開催中止を求めた学生や市民に対して、「反対し、中止を求めるデモなどの行為をおこなったから」という理由で入場を拒否し、実力で制限するというとんでもない措置をおこなった。
この措置は「講演に参加したいなら講演の内容に反対するようなデモをするな」と受け取れる。万人に保障されるべき当然の表現行為・示威行動をおこなったことを理由に排除するという措置は、表現行為・示威行動そのものの否定に他ならない。
このような原子炉実験所の運営を許したところには自由な議論や表現活動などが保障されえないことはあまりにも明らかであり、同じ論理によって大学の運営全般が行われるなら、学生自治は完全に否定される(学生の自由な表現活動の保証なくして学生自治が成立することはないことは論を待たない)。そのようなことを原子炉実験所が大学の名の下におこなうことは学問の否定に他ならない(学問は自由な表現・討論を前提としていることは言うまでもない)。この措置に対して、京都大学として全面的に謝罪し、明確な総括を出すことを求める。
4:警察の構内侵入を認めたことの
責任を明らかにせよ。
上記の原子炉実験所の対応は、警察権力の大学構内への侵入を許可するという言語道断の対応と一体でおこなわれた。明確に国家権力の威を借りて、反対する意見を封殺しにかかっているということだ。現に、当日の行動に参加した学生は、正門に入ろうとするなり「入るな、逮捕させるぞ」という恫喝を職員から加えられている。このようなことは絶対に許されない。京都大学としてかかる対応の誤りをみとめ、責任の所在を明らかにせよ。
5:10/1講演での運営の誤りを認め、
対外的に発表せよ
上記のごとき対応がとられた講演は、およそ「公正」でも「客観的」でもありえない。実際に、島田義也氏の講演は、放射線の被害を意図的に過小評価し、国や地方自治体や電力会社などのそれに対する責任を過小にすることを容易にする内容である。それは、福島で放射線被曝を現に受けている人々に対し、その健康を守らないことの容認とも捉えることができよう。この講演をそうした体たらくにしたのは、他ならぬ京大当局自身である。このことを率直に認め、アトムサイエンスフェア講演会での運営は誤りであり、それ故その全内容に対して京大としては何ら責任を負えないということを直ちに対外的に発表せよ。
2011年10月6日
大学奪還学生行動
10・1集会実行委員会
