あらゆる職場・キャンパスにおいて、民営化、労組つぶし、学生自治会つぶしといった、新自由主義の攻撃とどう闘うかが問題になっています。
職場・キャンパスで闘いを巻き起こし、6・10全国集会に集まろう!
新自由主義と闘う路線、普遍的な内容がここにあります。
ビラのダウンロードは
こちら↓
20120522ビラ.pdf
職場・キャンパスで闘いを巻き起こし、6・10全国集会に集まろう!
新自由主義と闘う路線、普遍的な内容がここにあります。
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2. posted by 京都生協の働く仲間の会 2012/05/30
21:22
京都生協の働く仲間の会です。本日(5月29日)のキャンパスプラザ闘争の大勝利から再稼働阻止へ頑張りましょう。keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
1、
200名を越える大傍聴行動。5月29日キャンパスプラザ占拠した。
3月31日京都駅前占拠抗議行動に続く大行動が勝ち取られた。この日の京都市放射能瓦礫受け入れ専門家会議は公開とは全く嘘。モニターで別室で見るだけだ。それでも200名もの人々が集まった。老若男女です。介護問題のある高齢者もベビーカーの母親もたくさん参加した。門川市長も専門家会議に参加してたが、キャンパスプラザには裏からこそこそ入った。私達はキャンパスプラザを完全に建物を占拠した。大勝利だ。キャンパスプラザは放射能バラマキ反対でいっぱいになった。
2、
キャンパスプラザ前はハンドマイクのアジテーションで埋められた。ハンドマイクで訴えたい仲間がまた産まれて来た。すごい。学生のための施設が、学生などが、大学から放射能瓦礫バラマキ反対行動の施設に変わった。キャンパスプラザはみんなの反原発の場になろうとしてる。
3、まだ専門家会議は続く。今日で終わりなどでは全くありません。門川は市民の声に完全に追い詰められている。関西広域連合の基準は京都市民から完全に粉砕された。関西広域連合は100ベクレル以下は安全だなどと言うが、東京電力でさえ柏崎刈羽原発でさえ100ベクレル以下も大危険だと認めている。国も知事も嘘ばかりだ。この100ベクレル問題から逃げることに門川は一生懸命だ。しかし私達は許さない。京都新聞にもあるように、専門家会議で関西広域連合の基準を踏襲し100ベクレル以下は安全だと結論した。絶対に許さない。原発のドラム缶放射能廃棄物を青森県六ヶ所村地中深く埋めた放射能廃棄物を食べろと言うのだ。とんでもない。門川市長と全専門家会議委員に抗議行動を起こそう。
4、
被災地の訴えを無視する門川らを許さない。門川らは被災地福島などからの避難者などの声を完全に無視してる。そうして放射能バラマキをしてる。また、避難を支えることを言わない。これこそ被災地の声を無視する態度そのものだ。
5、その上に浅利美鈴(京都大学環境科学センター助教)は「安全は長い話しになる。宮城など被災地のことを考えるとそうならないようにするべきだ」「安全のことを話して、混乱してなにもできなかったとならないように。」などと言う。安全は無視していいと言うのだ。門川もこれを否定しない。とんでもない。絶対に許さない。
放射能バラマキ反対、再稼働阻止へ、伏見、右京、左京を先頭に草の根的に頑張りましょう。次回の専門家会議場を大衆的に埋めつくそう。京都市役所へ大抗議しよう。
1、
200名を越える大傍聴行動。5月29日キャンパスプラザ占拠した。
3月31日京都駅前占拠抗議行動に続く大行動が勝ち取られた。この日の京都市放射能瓦礫受け入れ専門家会議は公開とは全く嘘。モニターで別室で見るだけだ。それでも200名もの人々が集まった。老若男女です。介護問題のある高齢者もベビーカーの母親もたくさん参加した。門川市長も専門家会議に参加してたが、キャンパスプラザには裏からこそこそ入った。私達はキャンパスプラザを完全に建物を占拠した。大勝利だ。キャンパスプラザは放射能バラマキ反対でいっぱいになった。
2、
キャンパスプラザ前はハンドマイクのアジテーションで埋められた。ハンドマイクで訴えたい仲間がまた産まれて来た。すごい。学生のための施設が、学生などが、大学から放射能瓦礫バラマキ反対行動の施設に変わった。キャンパスプラザはみんなの反原発の場になろうとしてる。
3、まだ専門家会議は続く。今日で終わりなどでは全くありません。門川は市民の声に完全に追い詰められている。関西広域連合の基準は京都市民から完全に粉砕された。関西広域連合は100ベクレル以下は安全だなどと言うが、東京電力でさえ柏崎刈羽原発でさえ100ベクレル以下も大危険だと認めている。国も知事も嘘ばかりだ。この100ベクレル問題から逃げることに門川は一生懸命だ。しかし私達は許さない。京都新聞にもあるように、専門家会議で関西広域連合の基準を踏襲し100ベクレル以下は安全だと結論した。絶対に許さない。原発のドラム缶放射能廃棄物を青森県六ヶ所村地中深く埋めた放射能廃棄物を食べろと言うのだ。とんでもない。門川市長と全専門家会議委員に抗議行動を起こそう。
4、
被災地の訴えを無視する門川らを許さない。門川らは被災地福島などからの避難者などの声を完全に無視してる。そうして放射能バラマキをしてる。また、避難を支えることを言わない。これこそ被災地の声を無視する態度そのものだ。
5、その上に浅利美鈴(京都大学環境科学センター助教)は「安全は長い話しになる。宮城など被災地のことを考えるとそうならないようにするべきだ」「安全のことを話して、混乱してなにもできなかったとならないように。」などと言う。安全は無視していいと言うのだ。門川もこれを否定しない。とんでもない。絶対に許さない。
放射能バラマキ反対、再稼働阻止へ、伏見、右京、左京を先頭に草の根的に頑張りましょう。次回の専門家会議場を大衆的に埋めつくそう。京都市役所へ大抗議しよう。
3. posted by 京都生協の働く仲間の会 2012/05/31
19:50
京都生協の働く仲間の会です。明日6月1日金曜日16時45分から京都市役所前抗議行動します。再稼働阻止、放射能瓦礫バラマキ反対を中心にします
2012年5月31日
京都生協の働く仲間の会keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
1、再稼働阻止、放射能瓦礫バラマキ反対です。
2、京都市は関電の大株主です。250億円を関電に提供してます。門川市長の責任は重大です。私達にも責任があり、また権利があります。
3、大飯原発事故で京都は壊滅します。住めません。琵琶湖も使えません。このことは京都新聞も明らかにしています。
4、
野田首相と関西広域連合の知事や市長らは私達を放射能漬けにし被曝大虐殺してきています。再稼働と放射能瓦礫バラマキ、舞鶴や京丹波町の最終処分場建設、使用済み核燃料の中間貯蔵庫建設、そして放射能汚染食品の強要などです。こんな放射能バラマキは全部認められません。私達は被曝を拒否します。
5、
福島を無視しない、福島の被曝強要されている子供らの京都や西日本への避難を支援し救出しよう、守ろう。京都には今多くの福島などからの避難者がいます。大連帯しよう。
6、
手作りのチラシ、訴えのボード、抗議文の読み上げなど門川市長と秘書室などに、公開の場で突きつけましょう。6月1日金曜日16時45分から18時頃迄京都市役所前抗議行動します。再稼働阻止、放射能瓦礫バラマキ反対を中心にします。(なお、京都市役所本庁は17時30分が退勤時刻です。多くの京都市職員はビラを受け取り、読みます。)
是非ご参加下さい。共に頑張りましょう。
4. posted by 京都生協の働く仲間の会 2012/06/09
22:45
2012年6月9日抗議と要求書
大阪市長橋下徹様
大阪府知事松井一郎様
*大阪市長橋下徹、松井一郎大阪府知事の大飯原発再稼働容認絶対に許さない。直ちに撤回せよ。
*その橋下を支持する「大阪府市エネルギー戦略会議」座長植田和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科教授)を絶対に許せない。直ちに謝罪し、撤回せよ。
*座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)氏らは、脱原発と言ってきたのに、約束に反し、いったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?回答を要求する。
緊急な重大事であり、回答は、6月16日までに私たちに届くように行う事を要求する。
2012年6月9日
京都生協の働く仲間の会(アルバイト仲間も加入できます。)
電話=09011446818keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
(連絡先=京都伏見東郵便局私書箱26号)
1、
橋下徹を支持する「大阪府市エネルギー戦略会議」座長植田和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科教授)を絶対に許せない。直ちに謝罪し、撤回せよ。
及び、座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)らは、いったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?回答を要求する。
2、
脱原発といい、原発の再稼働反対を言ってきたのではないのか!約束違反であり、安全無視であり、京都府民262万人を被曝大虐殺してもいいとするものであり、関西など1400万人など被曝大虐殺で、どうなろうとかまわないというものである。絶対に許せない。この点は、京都新聞5月26日朝刊が1面トップで報じている通りだ。
3、
特に、植田和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科教授)、及び、座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)らは、その旨を明らかにして、バイバイ原発京都などの企画に参加するなどしてきているのではなかったのか!脱原発を語り、大飯原発再稼働を進めるなど絶対に許せない。バイバイ原発京都のあたかも、仲間であるかのようにいいなしながら、あろうことか、大飯原発再稼働を指示するなど到底認められない。
4、
特に今、既に再稼働反対行動に対して野田首相らは国家暴力=警察を多数動員し反対する人々に暴行、傷害を加え、威嚇、脅迫して来ている。本当に許せない。この警察暴力の発動を指示し支えているのは、野田首相であり、橋下徹であり、それを支えるうそつきインチキブレーン植田和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科教授)を絶対に許せない。直ちに謝罪し、撤回せよ。
及び、座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)らは、いったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?回答を要求する。
5、
「大飯原発再稼働は夏限定で」大阪が緊急声明!
テレビ朝日系(ANN) 6月9日(土)13時30分配信では、次の通りである。
「大飯原子力発電所の再稼働について、「大阪府市エネルギー戦略会議」は、「稼働は節電期間の9月までに限定すべきだ」とする緊急声明を発表しました。
橋下市長と松井知事のブレーン機関「大阪府市エネルギー戦略会議」は9日朝、会見を行って声明を発表しました。
エネルギー戦略会議・植田和弘座長:「再稼働を強行することは、安全をないがしろにし、福島の事故の教訓を全く無視するものであり、到底容認することができません」
声明では、9月の節電要請期間を過ぎた後は大飯原発の稼働を停止することや、事故が起きた場合、100キロ圏内の住民について避難対策を確立するよう求めています。また、新たに設ける原子力規制機関について、電力会社などからの出向を禁止し、独立性を確保するよう求めています。野田総理大臣が大飯原発の再稼働を表明したことについて、橋下市長は「夏だけ動かせば国民生活は守れる。守れないのは関西電力の利益だ」と批判しています。
最終更新:6月9日(土)18時43分」
6、
エネルギー戦略会議・植田和弘座長らは、橋下徹を支持し、再稼働を認めているのである。安全など全くないがしろにしている再稼働を認めているのだ。絶対に許せない。「再稼働を強行することは、安全をないがしろにし、福島の事故の教訓を全く無視するものであり、到底容認することができません」という言葉は、そのまま、エネルギー戦略会議・植田和弘座長らに突きつけられるべきものであり、天に唾するとはこのことだ。
植田は、安全を無視した再稼働であることを認めている。それは、たとえ、夏限定にしても、安全を無視した再稼働であり、絶対に認められない。
既に、京都新聞でも発表があったように、大飯原発事故は、京都府262万人を被曝大虐殺し、関西1400万人を初め、2000万人の人々を命と生活の崩壊に落とし込めるものだ。これを、植田は認めているのだ。大量人殺し、被曝大虐殺を決断したし、しているのだ。金儲けのため、資本主義社会のため、大量被曝虐殺しても死んでも構わないと決断し断言した。私達は被曝大量虐殺を拒否する。この被曝ジェノサイドを粉砕する。とんでもない。
座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)らも、同じ事が問われている。
7、
大阪市と大阪府は、大阪府市統合本部(以下「統合本部」という。)における決定に基づき、「新たなエネルギー社会形成による新成長の実現」に向けた戦略を検討するため、平成24年2月27日に「大阪府市エネルギー戦略会議」を設置し、下記の事項について検討します。
(1)エネルギー需給構造の転換にかかる研究・提案に関すること。
(2)府市エネルギー戦略のとりまとめに関すること。
(3)その他統合本部が指定する事項に関すること。
構成は、次の通りだ。
座長 植田 和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科 教授)
座長代理 飯田 哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所 所長)
古賀 茂明(特別顧問、元経済産業省大臣官房付)
大島 堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)
河合 弘之(特別参与、さくら共同法律事務所 弁護士)
佐藤 暁 (特別参与、原子力コンサルタント)
高橋 洋 (特別参与、株式会社富士通総研経済研究所 主任研究員)
長尾 年恭(特別参与、東海大学海洋研究所地震予知研究センター長)
圓尾 雅則(特別参与SMBC日興証券株式会社マネージングディレクタ)
村上 憲郎(特別参与、村上憲郎事務所代表)
以上のように、橋下徹市長は、「大阪府市エネルギー戦略会議」を設置した。そうして、橋下徹市長は、大飯原発再稼働を承認した。
8、
ところで、上記会議には、バイバイ原発ホームページに脱原発で名前が出てくる人が何人もいる。座長植田 和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科 教授)は、次のように出てきている。
「環境市民&リオサミット20周年記念セミナー原発のない社会へパラダイムシフトしよう!~6月17日(日)午後3:00から4:30~
3.11の震災、フクシマ原発大事故の後、どうすれば原発のない社会をつくれるのか、多くの人の関心が高まっています。再生可能エネルギーへの転換はもちろん必要ですが、それだけでは原発のない社会はつくれません。原発を生み出した社会、経済のあり方を変えていく必要があります。環境経済学がご専門で国の再生可能エネルギー買取制度の検討会委員長でもある植田和弘先生と、環境市民の設立以来、地域から社会を変える活動を続けてきた環境市民代表理事の杦本育生が対談します。どうすれば閉塞した社会を変えていけるのか、私たちが実現したい社会とは、本当の豊かさとは何か、真剣な議論、提案をご期待ください。
★対談者★
・植田 和弘(京都大学大学院経済学研究科教授/NPO法人環境市民 理事)京都大学大学院経済学研究科教授および同地球環境学堂教授。工学博士、経済学博士。東アジア環境資源経済学会会長。持続可能な発展の環境経済政策や財政システムについて研究している。著書に『国民のためのエネルギー原論』日本経済新聞出版社(共編著)他多数。
(写真付き)
・杦本 育生(NPO法人環境市民 代表理事)
1992年、環境問題に取り組む様々な人々と環境市民を創設。日本で初の「グリーンコンシューマーガイド」(環境を大切にする買い物ガイド)の企画発行、「日本の環境首都コンテスト」の実施など、日本におけるグリーンコンシューマー活動、エコシティ活動を率先して推進、地域から日本を変えていく取り組みを続けている。
***20 周年記念交流会(午後 4:30 から 6:00)***
セミナー終了後、20周年のお祝いもかねて、美味しい野菜たっぷりの軽食をご用意しています。
差し入れ歓迎♪ 参加費は一人500円
■と き:6 月17 日(日)午後 3:00から4:30(終了後交流会)
■ところ:京エコロジーセンター 1F シアター(京都市伏見区)
(アクセス)京阪電車「藤森駅」下車西へ徒歩 5 分、
地下鉄・近鉄「竹田駅」下車東へ徒歩 13 分
■定 員:100 人 (先着順)
■参加費:無料(交流会は1人500円必要)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<第11回 NPO法人環境市民 通常社員総会にもお越し下さい!>
本セミナーは、環境市民第11回通常社員総会後に開催します。総会では、環境市民の活動や組織運営について解説しますので、環境市民について知りたい方におすすめです。
会員でない方も参加できますのでお気軽におこしください。
★予定メニュー
・もちあわのカレー(ミニチャパティ付き)・ごぼうのフリッター・そば米入りシュウマイ・大豆のマリネ・夏野菜のフレッシュサラダ・千切りじゃがいもの揚げ春巻き・ミニピザ(味噌くるみ豆腐味)
とき:6月17日(日)午後 1:30 から 2:45
内容:2011年度事業報告および決算報告、 2012 年度事業計画および収支予算について議
論します。
補 足:総会で環境市民の運営等に意思表示をしていただくには、「社員」資格が必要です。詳しくは以下をご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■申込み:お名前、ご住所、電話番号、あればE メール、と合わせて総会、セミナー、交流会、それぞれの出欠を、電話、 FAX、E メールにて、以下までお申し込みください。
(申込先)NPO法人環境市民
〒604-0934 京都市中京区麩屋町通ニ条下る225 第二ふや町ビル405
TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531
E-mail:life@kankyoshimin.org 」と。
ここでは、・植田和弘は、その経歴が、「(京都大学大学院経済学研究科教授/NPO法人環境市民 理事)京都大学大学院経済学研究科教授および同地球環境学堂教授。工学博士、経済学博士。東アジア環境資源経済学会会長。持続可能な発展の環境経済政策や財政システムについて研究している。著書に『国民のためのエネルギー原論』日本経済新聞出版社(共編著)他多数。(写真付き)」となっている。なんと、ここで植田は、橋下市長と松井知事のブレーン機関「大阪府市エネルギー戦略会議」で「エネルギー戦略会議・植田和弘座長」として「活躍していること」を隠しているのだ。まさに、隠さなければならない悪行を重ねているからに他ならない。安全を無視して、約束に違反して、原発再稼働を進めているからに他ならない。植田を許すな!
9、
更に、「座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所 所長)であり、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)だ。
この人たちもまた、バイバイ原発京都の大事な顧問的理論的支柱であるかのように表示されてきた。
「バイバイ原発・京都」ご参加のみなさま
はじめまして、NGO e-みらい構想の長谷川と申します。
NGO e-みらい構想は3.11の福島原発事故を受け、学生など若手市民を中心として立ち上げた、持続可能なエコロジー&エネルギー政策を研究・普及を目的とする団体で、本日から「バイバイ原発・京都」に参加させて頂きました。どうか宜しくお願い申し上げます。
この度、7/23に飯田哲也さんをお招きした講演会「脱原発と再生可能エネルギー」を龍谷大学大宮キャンパスにて開催致します。
これを機会に学生など若手市民の運動を盛り上げて行きたいと思っておりますので、皆さまお誘い合わせの上、是非ご参加下さい。
また、より多くの方に講演会のことを知って頂きたいと思いますので、ML等で広報頂けますよう、お願い申し上げます。また、下記の講演会情報とチラシは
http://emirai21.web.fc2.com/index.html
にもアップしておりますので、以下の情報が長すぎる場合はこちらをお知らせ頂けましたら幸いです。チラシをお求めの方は、下記の龍谷大学里山学研究センターにお問い合せ下さい。どうか宜しくお願い申し上げます。NGO e-みらい構想 長谷川羽衣子」と。
そして、飯田哲也氏について
「脱原発と再生可能エネルギー促進 必要な政策と行動とは」
原子力発電が安全面・経済面に問題があり、持続可能な社会を実現するためには再生可能エネルギへのシフトが必要であることを、これまでの研究や諸外国の事例から明らかにする。また、日本が脱原発し、再生可能エネルギーを促進する上での障害とは何か、必要な政策はどのようなものか、それを実現するために市民はどのような行動を取るべきかについて、具体的な事例を示し、今後の日本社会の目指すべき方向を議論する。」と紹介されている。この講演者飯田哲也氏はいったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?問いただす。
10、
また、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)は、次の通りだ。
「講演:原発と自然エネ、経済学で考える 立命大・大島教授、南区で14日 /京都
エネルギーの費用計算で原発政策の問題点を指摘する大島堅一・立命館大国際関係学部教授(経済学)の講演「ここが知りたい! 電気の経済学~お金から考える原発と自然エネルギー」が14日午後6時半~9時、京都市南区・京都駅八条口アバンティビル9階の龍谷大アバンティ響都ホールである。
大島教授は環境・エネルギー分野に詳しく、再生可能エネルギーなどについて多数の著書・論文がある。福島第1原発事故以前から電力会社の有価証券報告書を分析。原発に特有の「バックエンド費用」(使用済み燃料再処理費、放射性廃棄物処分費、廃炉費)や、開発・立地のための財政支出を検証し、昨秋には原子力委員会でも提言している。
講演は「いまこそ原発を問う連続講座」実行委員会主催で、左京区在住のフリーライター、守田敏也さんがコーディネーターを務める。資料代500円。問い合わせは里中さん(090・4037・2158)。【太田裕之】毎日新聞 2011年7月10日 地方版」と。
この講演者大島堅一が、いったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?問いただす。
11、
改めて言うが、今、福井では、ひどい警察の弾圧の中で、再稼働反対行動が取り組まれているし、またこれからも取り組まれようとしている。橋下徹、植田和弘の責任は重大である。http://e-miraikousou.jimdo.com/に明らかである。
「【拡散散希望】警察と機動隊が市民を弾圧-6/4細野大臣の福井訪問/大飯原発再稼働
本日6月4日、何の安全性も確保されていない大飯原発の再稼働を強行するため、福井県を訪問する細野大臣に抗議しようと、県内外から数十名の市民が集まりました。
しかし、17時15分からの会談にもかかわらず、14時に私が到着した頃には既に警官が県庁正門前の橋を隊列を組んで封鎖し「反対派は入れない」と明言。
県庁に用事のあるひとには、全員身分証の提示を求める厳戒態勢でした。
この時点で再稼働反対のため集まっていた市民はほんの十数名。
ただ横断幕を掲げ、太鼓を演奏していただけでした。
それにもかかわらず、警察は次に金属フェンスを出し、完全封鎖しようとしました。
これに若者数名が抗議しフェンスの前に座り込んだところ、後ろに控えていた機動隊を呼んでたった3、4名の若者を大勢で無理矢理引きずり出しました。若者たちがあきらめず何度か座り込むと、その度に暴力的に排除し、ついに橋をフェンスで完全封鎖しました。その後、グリーンピースと共に記者会見をしていた山本太郎さんが県庁正門前に到着し、地元の若手アーティスト・Sing J Royさんらと共に「私たちは非暴力直接行動をしているだけ」「どうか福井県を守ってほしい」と訴えました。山本太郎さんたちは、そのまま正門前でアーティストや子どもを連れた若いご夫婦と、穏やかな抗議活動を続けました。そのため、正門ではこれ以降、騒ぎは起きませんでした。
細野大臣はその後、結局裏門から入り、その際にも裏口にいた若者数名を暴力的に排除した他、ただプラカードを掲げていた女性たちに対しても、5人がかりで威圧し遠くまで下がらせました。この時、若者数名は軽くはありますが、けがをしました。(写真付き)」
もちろんこれだけではない。
このような警察の暴力的弾圧の根拠を作ったのは、野田首相であり、橋下徹であり、そのブレーン植田である。関西広域連合であり、山田京都府知事であり、門川大作京都市長であり、嘉田由紀子滋賀県知事である。絶対に許せない。
12、
*大阪市長橋下徹の大飯原発再稼働容認絶対に許さない。直ちに撤回せよ。
*その橋下を支持する「大阪府市エネルギー戦略会議」座長植田和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科教授)を絶対に許せない。直ちに謝罪し、撤回せよ。
*座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)氏らは、脱原発と言ってきたのに、約束に反し、いったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?回答を要求する。
回答は、6月16日までに私たちに届くように行う事を要求する。
以上。
大阪市長橋下徹様
大阪府知事松井一郎様
*大阪市長橋下徹、松井一郎大阪府知事の大飯原発再稼働容認絶対に許さない。直ちに撤回せよ。
*その橋下を支持する「大阪府市エネルギー戦略会議」座長植田和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科教授)を絶対に許せない。直ちに謝罪し、撤回せよ。
*座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)氏らは、脱原発と言ってきたのに、約束に反し、いったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?回答を要求する。
緊急な重大事であり、回答は、6月16日までに私たちに届くように行う事を要求する。
2012年6月9日
京都生協の働く仲間の会(アルバイト仲間も加入できます。)
電話=09011446818keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
(連絡先=京都伏見東郵便局私書箱26号)
1、
橋下徹を支持する「大阪府市エネルギー戦略会議」座長植田和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科教授)を絶対に許せない。直ちに謝罪し、撤回せよ。
及び、座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)らは、いったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?回答を要求する。
2、
脱原発といい、原発の再稼働反対を言ってきたのではないのか!約束違反であり、安全無視であり、京都府民262万人を被曝大虐殺してもいいとするものであり、関西など1400万人など被曝大虐殺で、どうなろうとかまわないというものである。絶対に許せない。この点は、京都新聞5月26日朝刊が1面トップで報じている通りだ。
3、
特に、植田和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科教授)、及び、座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)らは、その旨を明らかにして、バイバイ原発京都などの企画に参加するなどしてきているのではなかったのか!脱原発を語り、大飯原発再稼働を進めるなど絶対に許せない。バイバイ原発京都のあたかも、仲間であるかのようにいいなしながら、あろうことか、大飯原発再稼働を指示するなど到底認められない。
4、
特に今、既に再稼働反対行動に対して野田首相らは国家暴力=警察を多数動員し反対する人々に暴行、傷害を加え、威嚇、脅迫して来ている。本当に許せない。この警察暴力の発動を指示し支えているのは、野田首相であり、橋下徹であり、それを支えるうそつきインチキブレーン植田和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科教授)を絶対に許せない。直ちに謝罪し、撤回せよ。
及び、座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)らは、いったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?回答を要求する。
5、
「大飯原発再稼働は夏限定で」大阪が緊急声明!
テレビ朝日系(ANN) 6月9日(土)13時30分配信では、次の通りである。
「大飯原子力発電所の再稼働について、「大阪府市エネルギー戦略会議」は、「稼働は節電期間の9月までに限定すべきだ」とする緊急声明を発表しました。
橋下市長と松井知事のブレーン機関「大阪府市エネルギー戦略会議」は9日朝、会見を行って声明を発表しました。
エネルギー戦略会議・植田和弘座長:「再稼働を強行することは、安全をないがしろにし、福島の事故の教訓を全く無視するものであり、到底容認することができません」
声明では、9月の節電要請期間を過ぎた後は大飯原発の稼働を停止することや、事故が起きた場合、100キロ圏内の住民について避難対策を確立するよう求めています。また、新たに設ける原子力規制機関について、電力会社などからの出向を禁止し、独立性を確保するよう求めています。野田総理大臣が大飯原発の再稼働を表明したことについて、橋下市長は「夏だけ動かせば国民生活は守れる。守れないのは関西電力の利益だ」と批判しています。
最終更新:6月9日(土)18時43分」
6、
エネルギー戦略会議・植田和弘座長らは、橋下徹を支持し、再稼働を認めているのである。安全など全くないがしろにしている再稼働を認めているのだ。絶対に許せない。「再稼働を強行することは、安全をないがしろにし、福島の事故の教訓を全く無視するものであり、到底容認することができません」という言葉は、そのまま、エネルギー戦略会議・植田和弘座長らに突きつけられるべきものであり、天に唾するとはこのことだ。
植田は、安全を無視した再稼働であることを認めている。それは、たとえ、夏限定にしても、安全を無視した再稼働であり、絶対に認められない。
既に、京都新聞でも発表があったように、大飯原発事故は、京都府262万人を被曝大虐殺し、関西1400万人を初め、2000万人の人々を命と生活の崩壊に落とし込めるものだ。これを、植田は認めているのだ。大量人殺し、被曝大虐殺を決断したし、しているのだ。金儲けのため、資本主義社会のため、大量被曝虐殺しても死んでも構わないと決断し断言した。私達は被曝大量虐殺を拒否する。この被曝ジェノサイドを粉砕する。とんでもない。
座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)らも、同じ事が問われている。
7、
大阪市と大阪府は、大阪府市統合本部(以下「統合本部」という。)における決定に基づき、「新たなエネルギー社会形成による新成長の実現」に向けた戦略を検討するため、平成24年2月27日に「大阪府市エネルギー戦略会議」を設置し、下記の事項について検討します。
(1)エネルギー需給構造の転換にかかる研究・提案に関すること。
(2)府市エネルギー戦略のとりまとめに関すること。
(3)その他統合本部が指定する事項に関すること。
構成は、次の通りだ。
座長 植田 和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科 教授)
座長代理 飯田 哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所 所長)
古賀 茂明(特別顧問、元経済産業省大臣官房付)
大島 堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)
河合 弘之(特別参与、さくら共同法律事務所 弁護士)
佐藤 暁 (特別参与、原子力コンサルタント)
高橋 洋 (特別参与、株式会社富士通総研経済研究所 主任研究員)
長尾 年恭(特別参与、東海大学海洋研究所地震予知研究センター長)
圓尾 雅則(特別参与SMBC日興証券株式会社マネージングディレクタ)
村上 憲郎(特別参与、村上憲郎事務所代表)
以上のように、橋下徹市長は、「大阪府市エネルギー戦略会議」を設置した。そうして、橋下徹市長は、大飯原発再稼働を承認した。
8、
ところで、上記会議には、バイバイ原発ホームページに脱原発で名前が出てくる人が何人もいる。座長植田 和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科 教授)は、次のように出てきている。
「環境市民&リオサミット20周年記念セミナー原発のない社会へパラダイムシフトしよう!~6月17日(日)午後3:00から4:30~
3.11の震災、フクシマ原発大事故の後、どうすれば原発のない社会をつくれるのか、多くの人の関心が高まっています。再生可能エネルギーへの転換はもちろん必要ですが、それだけでは原発のない社会はつくれません。原発を生み出した社会、経済のあり方を変えていく必要があります。環境経済学がご専門で国の再生可能エネルギー買取制度の検討会委員長でもある植田和弘先生と、環境市民の設立以来、地域から社会を変える活動を続けてきた環境市民代表理事の杦本育生が対談します。どうすれば閉塞した社会を変えていけるのか、私たちが実現したい社会とは、本当の豊かさとは何か、真剣な議論、提案をご期待ください。
★対談者★
・植田 和弘(京都大学大学院経済学研究科教授/NPO法人環境市民 理事)京都大学大学院経済学研究科教授および同地球環境学堂教授。工学博士、経済学博士。東アジア環境資源経済学会会長。持続可能な発展の環境経済政策や財政システムについて研究している。著書に『国民のためのエネルギー原論』日本経済新聞出版社(共編著)他多数。
(写真付き)
・杦本 育生(NPO法人環境市民 代表理事)
1992年、環境問題に取り組む様々な人々と環境市民を創設。日本で初の「グリーンコンシューマーガイド」(環境を大切にする買い物ガイド)の企画発行、「日本の環境首都コンテスト」の実施など、日本におけるグリーンコンシューマー活動、エコシティ活動を率先して推進、地域から日本を変えていく取り組みを続けている。
***20 周年記念交流会(午後 4:30 から 6:00)***
セミナー終了後、20周年のお祝いもかねて、美味しい野菜たっぷりの軽食をご用意しています。
差し入れ歓迎♪ 参加費は一人500円
■と き:6 月17 日(日)午後 3:00から4:30(終了後交流会)
■ところ:京エコロジーセンター 1F シアター(京都市伏見区)
(アクセス)京阪電車「藤森駅」下車西へ徒歩 5 分、
地下鉄・近鉄「竹田駅」下車東へ徒歩 13 分
■定 員:100 人 (先着順)
■参加費:無料(交流会は1人500円必要)
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<第11回 NPO法人環境市民 通常社員総会にもお越し下さい!>
本セミナーは、環境市民第11回通常社員総会後に開催します。総会では、環境市民の活動や組織運営について解説しますので、環境市民について知りたい方におすすめです。
会員でない方も参加できますのでお気軽におこしください。
★予定メニュー
・もちあわのカレー(ミニチャパティ付き)・ごぼうのフリッター・そば米入りシュウマイ・大豆のマリネ・夏野菜のフレッシュサラダ・千切りじゃがいもの揚げ春巻き・ミニピザ(味噌くるみ豆腐味)
とき:6月17日(日)午後 1:30 から 2:45
内容:2011年度事業報告および決算報告、 2012 年度事業計画および収支予算について議
論します。
補 足:総会で環境市民の運営等に意思表示をしていただくには、「社員」資格が必要です。詳しくは以下をご覧ください。
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■申込み:お名前、ご住所、電話番号、あればE メール、と合わせて総会、セミナー、交流会、それぞれの出欠を、電話、 FAX、E メールにて、以下までお申し込みください。
(申込先)NPO法人環境市民
〒604-0934 京都市中京区麩屋町通ニ条下る225 第二ふや町ビル405
TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531
E-mail:life@kankyoshimin.org 」と。
ここでは、・植田和弘は、その経歴が、「(京都大学大学院経済学研究科教授/NPO法人環境市民 理事)京都大学大学院経済学研究科教授および同地球環境学堂教授。工学博士、経済学博士。東アジア環境資源経済学会会長。持続可能な発展の環境経済政策や財政システムについて研究している。著書に『国民のためのエネルギー原論』日本経済新聞出版社(共編著)他多数。(写真付き)」となっている。なんと、ここで植田は、橋下市長と松井知事のブレーン機関「大阪府市エネルギー戦略会議」で「エネルギー戦略会議・植田和弘座長」として「活躍していること」を隠しているのだ。まさに、隠さなければならない悪行を重ねているからに他ならない。安全を無視して、約束に違反して、原発再稼働を進めているからに他ならない。植田を許すな!
9、
更に、「座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所 所長)であり、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)だ。
この人たちもまた、バイバイ原発京都の大事な顧問的理論的支柱であるかのように表示されてきた。
「バイバイ原発・京都」ご参加のみなさま
はじめまして、NGO e-みらい構想の長谷川と申します。
NGO e-みらい構想は3.11の福島原発事故を受け、学生など若手市民を中心として立ち上げた、持続可能なエコロジー&エネルギー政策を研究・普及を目的とする団体で、本日から「バイバイ原発・京都」に参加させて頂きました。どうか宜しくお願い申し上げます。
この度、7/23に飯田哲也さんをお招きした講演会「脱原発と再生可能エネルギー」を龍谷大学大宮キャンパスにて開催致します。
これを機会に学生など若手市民の運動を盛り上げて行きたいと思っておりますので、皆さまお誘い合わせの上、是非ご参加下さい。
また、より多くの方に講演会のことを知って頂きたいと思いますので、ML等で広報頂けますよう、お願い申し上げます。また、下記の講演会情報とチラシは
http://emirai21.web.fc2.com/index.html
にもアップしておりますので、以下の情報が長すぎる場合はこちらをお知らせ頂けましたら幸いです。チラシをお求めの方は、下記の龍谷大学里山学研究センターにお問い合せ下さい。どうか宜しくお願い申し上げます。NGO e-みらい構想 長谷川羽衣子」と。
そして、飯田哲也氏について
「脱原発と再生可能エネルギー促進 必要な政策と行動とは」
原子力発電が安全面・経済面に問題があり、持続可能な社会を実現するためには再生可能エネルギへのシフトが必要であることを、これまでの研究や諸外国の事例から明らかにする。また、日本が脱原発し、再生可能エネルギーを促進する上での障害とは何か、必要な政策はどのようなものか、それを実現するために市民はどのような行動を取るべきかについて、具体的な事例を示し、今後の日本社会の目指すべき方向を議論する。」と紹介されている。この講演者飯田哲也氏はいったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?問いただす。
10、
また、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)は、次の通りだ。
「講演:原発と自然エネ、経済学で考える 立命大・大島教授、南区で14日 /京都
エネルギーの費用計算で原発政策の問題点を指摘する大島堅一・立命館大国際関係学部教授(経済学)の講演「ここが知りたい! 電気の経済学~お金から考える原発と自然エネルギー」が14日午後6時半~9時、京都市南区・京都駅八条口アバンティビル9階の龍谷大アバンティ響都ホールである。
大島教授は環境・エネルギー分野に詳しく、再生可能エネルギーなどについて多数の著書・論文がある。福島第1原発事故以前から電力会社の有価証券報告書を分析。原発に特有の「バックエンド費用」(使用済み燃料再処理費、放射性廃棄物処分費、廃炉費)や、開発・立地のための財政支出を検証し、昨秋には原子力委員会でも提言している。
講演は「いまこそ原発を問う連続講座」実行委員会主催で、左京区在住のフリーライター、守田敏也さんがコーディネーターを務める。資料代500円。問い合わせは里中さん(090・4037・2158)。【太田裕之】毎日新聞 2011年7月10日 地方版」と。
この講演者大島堅一が、いったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?問いただす。
11、
改めて言うが、今、福井では、ひどい警察の弾圧の中で、再稼働反対行動が取り組まれているし、またこれからも取り組まれようとしている。橋下徹、植田和弘の責任は重大である。http://e-miraikousou.jimdo.com/に明らかである。
「【拡散散希望】警察と機動隊が市民を弾圧-6/4細野大臣の福井訪問/大飯原発再稼働
本日6月4日、何の安全性も確保されていない大飯原発の再稼働を強行するため、福井県を訪問する細野大臣に抗議しようと、県内外から数十名の市民が集まりました。
しかし、17時15分からの会談にもかかわらず、14時に私が到着した頃には既に警官が県庁正門前の橋を隊列を組んで封鎖し「反対派は入れない」と明言。
県庁に用事のあるひとには、全員身分証の提示を求める厳戒態勢でした。
この時点で再稼働反対のため集まっていた市民はほんの十数名。
ただ横断幕を掲げ、太鼓を演奏していただけでした。
それにもかかわらず、警察は次に金属フェンスを出し、完全封鎖しようとしました。
これに若者数名が抗議しフェンスの前に座り込んだところ、後ろに控えていた機動隊を呼んでたった3、4名の若者を大勢で無理矢理引きずり出しました。若者たちがあきらめず何度か座り込むと、その度に暴力的に排除し、ついに橋をフェンスで完全封鎖しました。その後、グリーンピースと共に記者会見をしていた山本太郎さんが県庁正門前に到着し、地元の若手アーティスト・Sing J Royさんらと共に「私たちは非暴力直接行動をしているだけ」「どうか福井県を守ってほしい」と訴えました。山本太郎さんたちは、そのまま正門前でアーティストや子どもを連れた若いご夫婦と、穏やかな抗議活動を続けました。そのため、正門ではこれ以降、騒ぎは起きませんでした。
細野大臣はその後、結局裏門から入り、その際にも裏口にいた若者数名を暴力的に排除した他、ただプラカードを掲げていた女性たちに対しても、5人がかりで威圧し遠くまで下がらせました。この時、若者数名は軽くはありますが、けがをしました。(写真付き)」
もちろんこれだけではない。
このような警察の暴力的弾圧の根拠を作ったのは、野田首相であり、橋下徹であり、そのブレーン植田である。関西広域連合であり、山田京都府知事であり、門川大作京都市長であり、嘉田由紀子滋賀県知事である。絶対に許せない。
12、
*大阪市長橋下徹の大飯原発再稼働容認絶対に許さない。直ちに撤回せよ。
*その橋下を支持する「大阪府市エネルギー戦略会議」座長植田和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科教授)を絶対に許せない。直ちに謝罪し、撤回せよ。
*座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)氏らは、脱原発と言ってきたのに、約束に反し、いったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?回答を要求する。
回答は、6月16日までに私たちに届くように行う事を要求する。
以上。
5. posted by 京都生協の働く仲間の会 2012/06/12
19:34
再稼働の野田首相、大阪市長橋下、そのブレーン植田和弘氏らを弾劾追及しよう!バイバイ原発京都の責任は重大。今こそ責任を果たそう!
2012年6月12日
京都生協の働く仲間の会(アルバイト仲間も加入できます。)
電話=09011446818keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
(連絡先=京都伏見東郵便局私書箱26号)
6月13日水曜日午後京都大学経済学部植田和弘教授に抗議しよう。経済学部植田和弘研究室に抗議と要求に行こう。
1、6月9日大阪府市原発戦略会議は橋下徹を全面的に支持し再稼働を認めた。絶対許せない。2、野田首相、橋下徹市長、そして府市原発戦略会議をとことん弾劾しよう!責任を追及しよう!
3、特にこの会議のメンバーにはバイバイ原発京都に深く関わって来た人々が多くいる。植田和広(京大教授)、飯田哲也、大島堅一(立命館大学教授)氏らだ。これらのメンバーの責任をとことん追及しよう!
3、既に福井現地での再稼働反対行動に対して野田首相らは国家暴力=警察を多数動員し反対する人々に暴行、傷害を加え、威嚇、脅迫して来ている。本当に許せない。
4、そうして野田首相らは、京都262万人と関西1400万人などについては、金儲けのため、資本主義社会のため、死んでも構わないと決断し断言した。私達は絶対許せない。私達は被曝大量虐殺を拒否する。この被曝ジェノサイドを粉砕する。5、今日まで植田和広、飯田哲也、大島堅一らは脱原発と言って来た。そして原発は極めて危険であり直ちになくさなければならない旨はっきりと言って来た。にもかかわらず、植田和弘らは大飯原発再稼働を認めた。とんでもない。その責任を徹底追及する。共に頑張りましょう。その第1波として6月13日水曜日午後京都大学経済学部植田和弘教授研究室に再稼働支持に抗議と要求に行こう。
2012年6月12日
京都生協の働く仲間の会(アルバイト仲間も加入できます。)
電話=09011446818keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
(連絡先=京都伏見東郵便局私書箱26号)
6月13日水曜日午後京都大学経済学部植田和弘教授に抗議しよう。経済学部植田和弘研究室に抗議と要求に行こう。
1、6月9日大阪府市原発戦略会議は橋下徹を全面的に支持し再稼働を認めた。絶対許せない。2、野田首相、橋下徹市長、そして府市原発戦略会議をとことん弾劾しよう!責任を追及しよう!
3、特にこの会議のメンバーにはバイバイ原発京都に深く関わって来た人々が多くいる。植田和広(京大教授)、飯田哲也、大島堅一(立命館大学教授)氏らだ。これらのメンバーの責任をとことん追及しよう!
3、既に福井現地での再稼働反対行動に対して野田首相らは国家暴力=警察を多数動員し反対する人々に暴行、傷害を加え、威嚇、脅迫して来ている。本当に許せない。
4、そうして野田首相らは、京都262万人と関西1400万人などについては、金儲けのため、資本主義社会のため、死んでも構わないと決断し断言した。私達は絶対許せない。私達は被曝大量虐殺を拒否する。この被曝ジェノサイドを粉砕する。5、今日まで植田和広、飯田哲也、大島堅一らは脱原発と言って来た。そして原発は極めて危険であり直ちになくさなければならない旨はっきりと言って来た。にもかかわらず、植田和弘らは大飯原発再稼働を認めた。とんでもない。その責任を徹底追及する。共に頑張りましょう。その第1波として6月13日水曜日午後京都大学経済学部植田和弘教授研究室に再稼働支持に抗議と要求に行こう。
2012年5月27日
京都生協の働く仲間の会(アルバイト仲間も加入できます。)
電話=09011446818keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
(連絡先=京都伏見東郵便局私書箱26号)
日時は5月29日(火曜日)18時から。
場所は京都駅前キャンパスプラザです。
目的は京都市門川市長による放射能瓦礫搬入のための専門家会議に対して抗議要求する。既に『100ベクレル以下は安全だ』という説明は完全に嘘です。と明らかになった。東京電力と柏崎刈羽原発が私達の追及の前に原発現場を公開し記者会見して明らかにした。この前提条件が嘘だから、国の指示はすぐ拒否すべきだ。
次に京都府山田知事などが滋賀県の大飯原発事故の被害予測を隠して来た事が分かった。
まさに国、京都府と関西広域連合は嘘の塊です。こんな嘘つきをまず謝罪させ、処罰して2度と嘘を言えないようにしなければならない。嘘つきに命を任せられない。
野田首相らは嘘をつき、今も毎日大被曝地帯である小学校を使って福島の小学生ら100万人を毎日被爆させている。大量ジェノサイドだ。絶対許せない。5月29日京都駅前抗議要求行動に立ち上がろう!北九州に神奈川に島田に続こう!再稼働阻止の草の根の力もここにある。本日夕方の伏見大手筋(伏見クリーンセンターのある)のビラマキは皆さん受け取る状況です。ある50歳台の男性は『絆なんて言うがおかしい。放射能はばらまいたらだめだ。こんなことを言うと立命館大学卒だとか、反体制かのように言われるが、そんなことはない。』と話しかけて来ました。そして共に頑張りましょう。と約束しました。