都知事選決戦中です。
鈴木たつお候補の2月1日の街頭宣伝の様子です。
おまけ。機関紙『前進』2617号からの引用。
労働者階級にこそ力がある
原発を止める力も、戦争・改憲を止める力も、労働者階級の中にこそある。新自由主義の破綻がもたらした非正規職化などのすさまじい現実の中で、破綻の結果に対する「取り繕い」ではなく、根本からの革命的変革が求められている。
鈴木候補は、①戦争させない、②被曝させない、③貧困・過労死ゆるさない、④だからオリンピックはやらない、⑤弾圧と闘う――の5本の柱を掲げて闘っている。どれも労働者階級の「生きる権利」をかけた、切実で根源的な課題だ。
東京五輪大会組織委員会会長の森喜朗は1月18日、「五輪のためには、もっと電気が必要だ。今から原発ゼロなら五輪を返上するしかなくなる」と発言した。森発言があからさまに示すとおり、東京五輪は原発再稼働のための決定的な攻撃だ。だから東京五輪に反対しない「脱原発」など、まったくのペテンである。
鈴木候補の勝利へあと2週間を全力で闘おう。
①職場・大学・地域で鈴木支持を拡大しよう。4大産別(注:JR・地方自治体・学校・郵便のことです。)を始めすべての産別で職場ビラをつくり、鈴木候補こそ労働者とともに闘う唯一の候補であることをすべての仲間に訴えよう。
②街頭宣伝に結集しよう。街頭から「鈴木旋風」を巻き起こそう。
③全国の労働者は東京在住の知人・友人に連絡し、鈴木支持を訴えよう。さらに支持拡大への決起を呼びかけよう。
④選挙事務所でボランティア活動に参加しよう。カンパを送ろう。
鈴木たつお候補の2月1日の街頭宣伝の様子です。
おまけ。機関紙『前進』2617号からの引用。
労働者階級にこそ力がある
原発を止める力も、戦争・改憲を止める力も、労働者階級の中にこそある。新自由主義の破綻がもたらした非正規職化などのすさまじい現実の中で、破綻の結果に対する「取り繕い」ではなく、根本からの革命的変革が求められている。
鈴木候補は、①戦争させない、②被曝させない、③貧困・過労死ゆるさない、④だからオリンピックはやらない、⑤弾圧と闘う――の5本の柱を掲げて闘っている。どれも労働者階級の「生きる権利」をかけた、切実で根源的な課題だ。
東京五輪大会組織委員会会長の森喜朗は1月18日、「五輪のためには、もっと電気が必要だ。今から原発ゼロなら五輪を返上するしかなくなる」と発言した。森発言があからさまに示すとおり、東京五輪は原発再稼働のための決定的な攻撃だ。だから東京五輪に反対しない「脱原発」など、まったくのペテンである。
鈴木候補の勝利へあと2週間を全力で闘おう。
①職場・大学・地域で鈴木支持を拡大しよう。4大産別(注:JR・地方自治体・学校・郵便のことです。)を始めすべての産別で職場ビラをつくり、鈴木候補こそ労働者とともに闘う唯一の候補であることをすべての仲間に訴えよう。
②街頭宣伝に結集しよう。街頭から「鈴木旋風」を巻き起こそう。
③全国の労働者は東京在住の知人・友人に連絡し、鈴木支持を訴えよう。さらに支持拡大への決起を呼びかけよう。
④選挙事務所でボランティア活動に参加しよう。カンパを送ろう。
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