日付が変わって昨日になりましたが、部落解放同盟全国連西郡支部の大会に行って来ました。
我らが京大の冨山小太郎君も発言しました。
新自由主義と闘う、新しい部落解放運動を推し進めるぞ!!
詳しくは全国連西郡支部のブログをご覧下さい。
部落解放同盟全国連西郡支部
我らが京大の冨山小太郎君も発言しました。
新自由主義と闘う、新しい部落解放運動を推し進めるぞ!!
詳しくは全国連西郡支部のブログをご覧下さい。
部落解放同盟全国連西郡支部
実は3月27日、部落解放同盟全国連西郡支部の支部長である岡邨洋さん宅の2回目の強制執行がありましたが、またもや阻止しました。新自由主義に対決する団結の拡大が、敵を追い詰めています。
詳しくは部落解放同盟全国連合会西郡支部のブログをご覧下さい。
詳しくは部落解放同盟全国連合会西郡支部のブログをご覧下さい。
JR東日本の労働組合である動力水戸の組合員が、被爆労働絶対反対・JR外注化絶対反対を掲げてストライキに入りました!
3月23日朝、福島県いわき市のいわき機関区で門前抗議行動に立ちます。
「JRは被爆労働を強制するな!」
写真左は辻川慎一副委員長。去年の京大11月祭の講演会でお招きした人です。
斎藤郁真・全学連委員長も連帯あいさつ。
JR東日本当局は、福島第一原発の20キロ圏内の列車運行を再開し、放射能への不安から乗務を拒否する女性車掌に対して「特別扱いはできない。わがままは通らない」と被爆労働を強制しているということが発覚しました。
動力水戸の追及に対し、会社当局は「政府が安全だと言っているものは安全だ」という許しがたい論理を述べ立てています!
国家・資本をあげた被爆労働の強制に対し、現場労働者の団結と実力行動で立ち向かうのが動力水戸の闘いです。
職場・キャンパスから、自分たちの現場から反原発闘争を爆発させよう!
3月23日朝、福島県いわき市のいわき機関区で門前抗議行動に立ちます。
「JRは被爆労働を強制するな!」
写真左は辻川慎一副委員長。去年の京大11月祭の講演会でお招きした人です。
斎藤郁真・全学連委員長も連帯あいさつ。
JR東日本当局は、福島第一原発の20キロ圏内の列車運行を再開し、放射能への不安から乗務を拒否する女性車掌に対して「特別扱いはできない。わがままは通らない」と被爆労働を強制しているということが発覚しました。
動力水戸の追及に対し、会社当局は「政府が安全だと言っているものは安全だ」という許しがたい論理を述べ立てています!
国家・資本をあげた被爆労働の強制に対し、現場労働者の団結と実力行動で立ち向かうのが動力水戸の闘いです。
職場・キャンパスから、自分たちの現場から反原発闘争を爆発させよう!