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[ 2024/04/20 19:12 | ]
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職業の枠を超えて地域に根ざした団結を作り、新自由主義と闘おう!
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[ 2013/08/05 00:01 | Comments(1) | お知らせ ]
1. posted by 京都生協の働く仲間の会  2013/08/21 15:02
原発事故子ども・被災者支援法 学習会 in 京田辺(8月25日)


「転送希望、転送可」です。よろしくお願いします。ともに頑張りましょう。


原発事故子ども・被災者支援法
学習会in 京田辺
~ ご案内 ~

3・11東京電力福島原発事故をこの国が抱えてから3回目の夏。
皆さまいかがお過ごしですか?
この2年半に起きた、苦しいことも悲しいことも悔しいことも、支えあって乗り越えていきたい。
今起きつつある様々な問題も、その被害を最小限に食い止めたい。
「原発事故子ども・被災者支援法」は、そんな想いをこめて、知恵をこらして作られた法律です。
福島が、東日本が再び立ち上がるために。
日本全体が、私たちの故郷が、希望ある未来を紡ぐために。
この法律が示す被災者支援の在り方と可能性を知り、これを実現するために、今私たちはなにができるのか、探りたいと思います。多くのみなさまのご参加をおまちしております。

とき:2013年8月25日(日)午前10時~12時
ところ:京田辺市社会福祉センター2階
講 師:満田夏花(みつたかんな)さん(FoE Japan 理事)

資料代 500円

主 催: ふくしま月あかりの会
お問合せ: 070-5537-0478 (うの)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私たちは、放射能瓦礫京都への持ち込み反対を訴えた時に、「物はだめだ、人を受け入れよう」と訴えました。それは、放射性がれき、食品のばらまき等に反対ということであり、放射能避難者を受け入れ支援しようというものです。

安倍政権と大阪市の橋下市長を先頭に、がれきを受け入れ反対を言うのは、被害者を助けようとしないものだなどと言って、「放射能瓦礫受入れ、放射能避難者支援無視」の悪行を重ねてきました。絶対に許されません。

今こそ、関西・京都に放射能被災者避難受け入れを、しっかりと勝ち取りましょう。そしてその責任を、東京電力と自民党安倍政権に、しっかりと取らせましょう。keizirou.hushimi@gmail.com

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