京大に原子力マネーが総額33億640万円もつぎ込まれていた問題で、さっそく昼休みの情宣を行いました!
昨年11月10日の反原発団交では、赤松副学長は「京大は原発には中立の立場。推進でも反対でもない」と言っていました。今回の件でそれがウソだったことがはっきりしました。
学生部にも申し入れ。原子力マネーに関するすべての情報の開示を要求しました。
原発推進大学は学問の腐敗の最たるものです。その根本原因は教育の民営化・営利化がもたらしたものです。大学を学生の手に取り戻し、原発推進の新自由主義大学を粉砕しよう!!
PR