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[ 2017/08/23 22:43 | ]
大学奪還学生行動10月12日レジュメ
遅くなりましたが、10月12日の奪還実のレジュメをアップします。

レジュメダウンロード


今回は実践的な行動方針を巡った議論になりました。野田政権が原発再稼動に向けて実際に動き出している時代です。「机上で正しい情報を学習する」という方向の議論はもう煮詰まっています。

主な議題は二つです。

まず一つ目は「国際連帯」ができるのか否か、ということです。
国際連帯で原発輸出や、戦争をとめるというけども・・・
「タイで日本車が走っているのを見るとうれしい。民族的な帰属意識は振り払えないのではないだろうか。
」という質問。

そうです。自分の国の作品を誇りに思うのはプロレタリアートとしてごく普通の感情です。
しかしこれは資本の運動とは別の話です。日本車がタイで売りさばかれるときに、タイ人労働者の給料が日本人の10分の1に買い叩かれている現状を快く思う労働者はいません。またタイ人が被曝労働を強制されるのも許せないと思います。同じくモノを生産するプロレタリアートとして団結できるということです

また話になったのはTPP(環太平洋パートナーシップ)についてです。
東日本大震災で農業が壊滅的な打撃を受けている中で、今TPPに向けて本格的な調整が始まっています。
TPPとはわかりやすく言うと、関税をなくしてビジネスをやりやすくするためのものです。

農産物だけでなく、車や原発も輸出入が活発になります。
聞こえはいいですが、どちらの国でも、大農家と大資本家しか生き残れません。高い日本車を売るのも資本家、買うのも資本家であります。各国の労働者からすると「LOSE LOSEです。」冗談抜きに、大震災下の農民は死んでしまいます。
けれど経済界は「TPPをしなければ、超円高のなか日本経済は破綻してしまう。国際競争(戦争)に負ける!」の大合唱です。

また、その裏にはさらに悪いことが潜んでいます。

実はTPPをしても戦争が起きます。門戸が開放されて、海外市場のぶんどりあいが進むと、どんどんグローバル経済のブロック化が起こるからです。経済破綻が先延ばしにされただけです。TPPは一時的なカンフル剤に過ぎません。

TPPをしたら農民殺し。TPPをしなければいますぐ経済破綻=大失業。
解なし!

残念!!とは絶対にならない。

なぜなら国際連帯があるからです。政権打倒の形で現れる反戦行動が、TPPの息の根を止めるのです。
今の階級的力関係でみると、やれ中国が攻めてくる、北朝鮮が攻めてくるとなるのですが、それも徐々に変わってきています。中国では政権打倒のストライキが連日起こっています!各国の人民がどんどん戦争反対の声を連ねてきているのです。
資本との力関係をあらゆる職場、キャンパスで変え、その力を闘う労働組合、学生自治会と足し合わせてもっと大きくしていくことが必要です。
11.6労働者総決起集会を自分たちの集会として勝ち取ろう!

二つ目の議題は後ほどアップします。

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[ 2011/10/14 23:34 | Comments(0) | TrackBack(0) | キャンパス ]

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