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[ 2017/07/27 23:36 | ]
1. posted by 命を守りたい患者会  2012/07/05 21:37
2012年7月5日原発再稼働を直ちにやめて下さい!私たちの命を奪わないでください!

野田首相、関西電力、嘉田滋賀県知事、山田京都府知事、門川京都市長、橋下大阪市長、矢田神戸市長ら各位  
           2012年7月5日命を守りたい患者会
電話=09011446818keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
(連絡先=京都伏見東郵便局私書箱26号京都生協の働く仲間の会気付け) 

私たちは、原発爆発で病院が奪われ、医療を奪われ、患者が、入院患者が、次々と殺されるという大虐殺を目にしてきた。東京電力と国らは、この大虐殺の張本人だ。絶対に許せない。にもかかわらず、今日、国と関西電力らは、大飯原発の再稼働を決定した。こんな大虐殺宣言、大虐殺戦争の宣戦布告を絶対に許せない。私たちは、必ず、大飯原発再稼働を阻む。原発再稼働を直ちにやめて下さい!私たちの命を奪わないでください!
特に、橋下徹大阪市長らは、次のように言っています。全くひどい。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/120616/wec12061617190010-n1.htm
「橋下大阪市長「関西は助かった。停電なら人命にリスク」
2012.6.16 17:15 [節電・原発]
 政府による関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)再稼働方針の決定を受け、大阪市の橋下徹市長は16日、「実際に停電になれば自家発電機のない病院などで人命リスクが生じるのが大阪の現状だ。再稼働で関西は助かった。おおい町の人たちに感謝しなければならない」と述べた。」
しかし、橋下市長は、「死亡した50人=福島・双葉病院の悲劇―原発事故避難での寝たきり患者」については、一切触れていない。全くひどい。
大飯原発事故は、福島原発事故とは違う。その爆発による放射性物質バラマキは、偏西風に乗って、福島の場合は、多くが海に流れた。が、大飯原発爆発では、そのほとんどが、福井、京都、滋賀、更には、関西全域、岐阜、愛知、三重、静岡などに流れ、関西1400万人、更に多く、3000万人以上の人々が、被曝大虐殺を強要される。
京都舞鶴市では、101の病院があり、国立病院機構舞鶴医療センター 、岸本病院 、市立舞鶴市民病院、東舞鶴病院、舞鶴赤十字病院、舞鶴共済病院などが重大被曝をする。南丹市では、43の病院があり、園部丹医会病院 (内科、神経内科 ほか6科目)、公立南丹病院 (内科、精神科 ほか24科目)、明治国際医療大学附属病院 (内科、神経内科 ほか14科目)などが重大被曝をする。
京都市では、5月26日の京都新聞の発表でさえ、コンクリート建屋内に避難するとされている北区で240、右京区で257の病院が、重大な被曝をすることになる。
北区で、京都博愛会病院、城北病院、洛北病院、京都北野病院、社会保険京都病院、京都地域医療学際研究所附属病院などの総合病院を先頭に、である。
右京区で、社会医療法人和交会 太秦病院、河端病院、京都市立京北病院、国立病院機構宇多野病院、西京病院、嵯峨野病院、高雄病院などの総合病院を先頭に、である。
「停電になれば自家発電機のない病院などで人命リスクが生じるのが大阪の現状だ。」などというが、それこそ、そのために緊急に対策をとるべきである。一体軍事費など、5兆円ある。人民を守るために、戦闘機も、ミサイルも、軍隊も、いらない。その金を、人を救うため、病院を救うたま、自家発電機を買うために使えばいい。この事を、原発爆発の被曝大虐殺強要正当化の理由にするなど、絶対に許さない。以上について、7月10日までに誠意ある回答を行う事を強く求める。

1、
福島県の東京電力福島原発爆発での双葉病院での多数の患者大虐殺を許せない。私たちは自分の問題として、深刻に考え、強く抗議する。(写真=双葉病院からバスで搬送された患者に防護服姿で声を掛ける医師や看護師=16日、福島県二本松市)
3、
この点をNHKは次のように報じている。
「死亡した50人=福島・双葉病院の悲劇―原発事故避難での寝たきり患者」
福島第1原発から5キロにある双葉病院と病院が運営する介護老人保健施設で、3月の事故直後に起った。
移動バスの中で「座ったままなくなっていた」
双葉病院と施設には180人の患者がいた。多くは寝たきりや介護が必要な高齢者。本来、移動はできない人ばかりだ。そこへ3月11日、 いきなり政府の緊急避難指示が出た。スタッフは院長以下17人だけ。バスが来たのは12日。まず自力で歩ける患者を送り出した。その直後に1号機が爆発した。
病院は患者を自衛隊員に託す。混乱の中で13日から翌未明にかけて4人が亡くなった。避難先は30㌔離れた保健福祉事務所。すでに他の施設からの高齢者が800人もいた。そこで20キロ南のいわき市の高校を目指したが、20キロ圏内は通行禁止で、バスは大きく迂回して200キロを6時間をかけて走った。
この移動と到着後に46人が亡くなった。
出迎えた看護師は「座ったまま亡くなっている人が真っ先に目に入った」という。点滴の管理もなく、タンの吸入もできず、水分の欠乏、ショックなどだった。」と。
まさに、東京電力原発爆発は、寝たきりや介護が必要な高齢者、患者から病院を奪い、ベッドを奪い、薬を奪い、点滴の器具、タンの吸入の器具など、医療器具を奪い、水を奪い、空気を奪い、食料を奪った。そして、大虐殺を行った。弱者、患者、寝たきり、身動きできない患者に大虐殺を行った。
それなのに、今、国と関西電力らは反省するどころか、原発再稼働を決定し、その行動に入った。私たちは、患者仲間は原発再稼働絶対反対だ!」
3、
病院によると避難中に亡くなった患者は計4人。重篤な患者だったが、転院先で亡くなった人も複数=3月11日双葉厚生病院での原発爆発での大虐殺!
原発から4キロ、双葉厚生病院の苦闘/災害弱者、置き去り
東京電力福島第1原発事故で、避難区域内に取り残されたのは、入院患者や老人ホームの入所者らが殆どだった。原発の北西約4キロにある双葉厚生病院(福島県双葉町)は全入院患者136人の避難を余儀なくされ、避難中に重症者4人が死亡した。原発事故の脅威は、真っ先に災害弱者に襲った。
◎院長「病院ごと避難、想定外」 昨年3月12日午後2時すぎ、全員避難を決断した。この日早朝、政府は避難指示区域を3キロ圏から10キロ圏に拡大。病院に来た警察官に避難を促されたが、「重症者や寝たきりの患者は無理に移動させると容体が悪化しかねない」(重富院長)と考えた。比較的症状の軽い患者だけを避難させ、重症者と職員らは病院にとどまっていた。
<追加 間に合わず>
避難のための自衛隊ヘリは、近くの双葉高グラウンドから飛び立つことになった。車で病院と双葉高を往復したが、重症者は4人がかりでマットごと運ばなくてはならず、時間がかかった。そんな時、大きな爆発音が響き渡った。グラウンドにいた同病院の山岸事務局次長(50)は南東方向の空に白い煙が上がるのを見た。午後3時36分、1号機原子炉建屋の水素爆発。間もなく、空から白いあられのようなものが降ってきた。「ヘリはまだか」。山岸さんはおびえながら願うしかなかった。夕闇が広がったころ、県災害対策本部が手配したヘリ計7機が到着したが、全ての患者を乗せることはできなかった。
双葉高には病院関係者のほか、近くの老人ホーム入所者や、避難が遅れた近所の住民も集まってきた。
重富院長はヘリの追加派遣を要請したが、その日は間に合わず、患者16人と職員9人は、双葉高の茶道室で一晩を過ごした。
この夜患者1人が息を引き取った。
 ヘリに乗った医師・看護師は、人工呼吸器を使用していた患者に「アンビューバッグ」と呼ばれる袋状の器具で酸素を送り続けた。地上を見下ろすと、浜通りから避難する車のライトで光の帯ができていたという。避難場所は二本松市と聞かされていたが、3機のヘリは陸上自衛隊霞目駐屯地(仙台市)に着陸した。患者と職員は放射線のスクリーニングを受けた後、コンクリートの床の部屋で夜を明かした。
この間、2人の患者が亡くなった。
<尊厳ある最期を> 
双葉高に残った患者・職員は翌13日午前に救出された。だが、先に出発した軽症者らは原発から約11キロ地点の老人ホームに降ろされ、病院側が数日間、所在を確認できなくなるなど、混乱は続いた。
病院によると、避難中に亡くなった患者は計4人。
重篤な患者たちだったが、転院先で亡くなった人も複数いるという。重富院長は。「原発事故の際、被ばく傷病者を受け入れることは想定していたが、病院ごと避難するとは考えてもみなかった。事故が起きたときのことを考えると、原発のそばに大規模病院や福祉施設は置かない方がいい」(2012年04月22日河北新報)
以上について、必ず、7月10日までに誠意ある回答を行う事を強く求める。以上。
2. posted by 京都生協の働く仲間の会  2012/07/05 22:46
2012年7月5日「大飯原発3.4号機の再稼働に反対する京都府・滋賀県住民有志」の皆さんの以下の署名活動とその呼びかけの皆さんへの問い合わせ(続)
2012年7月5日京都生協の働く仲間の会
電話=09011446818keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
(連絡先=京都伏見東郵便局私書箱26号気付)

皆さんは、以下の署名活動を進めています。この点について、とても信じられない内容ですので、問い合わせます。よろしくご検討され、早くにご回答ください。
1、
内閣総理大臣    野田 佳彦 殿
経済産業大臣    枝野 幸男 殿
内閣官房長官    藤村 修  殿
原発事故担当大臣  細野 豪志 殿
 今、政府に求められているのは、人々の不安を解消するために「脱原発依存」の実現に向けた長期的エネルギー対策の基本的な方針を示し、増え続ける使用済み核燃料の処理についての明確な道筋を明らかにしながら、すべての人々の理解を得るための法的なプロセスを確立することです。 同時に、福島第一原発事故の知見を踏まえた、専門家の中立的な意見による新しい規制基準(安全基準)を作成し、それに基づく対策を早期に実施することです。 そのいずれもがなおざりのままで、独断専行の政治判断によって、期限も示さずに、大飯原発3・4 号機を再稼働させるという決定に、私たちは納得できません。
 「被害地元」に暮らす私たちは、大飯原子力発電所3号・4号機を再稼働させるという決定を撤回するよう求めます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■呼びかけ人  <京都府> 山本泰(京丹後市)川村 美紀(伊根町)立垣幸江(宮津市)舞田宗孝(舞鶴市) 児玉正人(南丹市)ハタノワタル(綾部市)山本晋也(福知山市)石橋香織(京丹波町) 村山起久子(亀岡市)小坂勝弥、黒田末寿、アイリーン・美緒子・スミス、宗川吉汪(左京区) 西村敦子(中京区)石田紀郎(山科区)里中悦子(伏見区)白井美喜子(八幡市) 槌田劭(宇治市)坂本真有美、清本幸恵(京田辺市)加藤悟(長岡京市) <滋賀県> 南村多津恵、山田吉則、仲尾宏、大津定美、笠文彦、藤本真生子、 村上美和子(大津市)高玉ひよ(草津市)玉崎陽子、村木奈々子(甲賀市) 脇三智也(近江八幡市)松野円(豊郷市)コックレン千春(竜王町)新田時子(湖南市) 青谷真由美、白永昇次(高島市)浅井秀明(日野町)
2、
ところで、皆さんは、その署名要請の訴えのビラで
「山田知事! 嘉田知事! 市民の声を信じて
       再稼働に慎重な姿勢を堅持してください。
山田京都府知事は「府民の支えがある限り、折れずに頑張る」と表明しています。嘉田滋賀県知事も頑張っています。京都府民・滋賀県民の、再稼働決定の撤回を求める多くの声を緊急署名として集め、4閣僚と同時に、山田京都府知事と嘉田滋賀県知事にも緊急に提出し、激励したいと思います。ぜひ皆様のご協力をお願いいたします。」と、主張しています。
そして、「山田京都府知事と嘉田滋賀県知事にも緊急に提出し、激励したい」としています。しかし、山田知事の立場は、?原発の再稼働を容認する?そうして、野田首相の原発再稼働容認の引き金を引いた、?そうして、京都府民らの願いを裏切った。?そして、橋下大阪市長、滋賀県嘉田知事らの原発容認の大合唱に参加した。こういうものです。
にもかかわらず、皆さんは、山田知事を支援し、頑張れと応援する。一体、それのどこが、原発再稼働反対なのでしょうか?言っていることが全く矛盾します。山田知事の再稼働容認を再稼働慎重派だなどと言って、褒め称えること、そうして、山田知事を応援する事は、原発再稼働反対行動では全くありません。その点について、皆さんの誠実な回答をお願いします。
1つは、京都府議会での山田知事の再稼働容認についての傲慢不遜な発言です。皆さんは、絶対に許せない裏切りの居直りを、どうして認め、応援するのでしょうか?ここに、浜田 良之(日本共産党、京都市北区)氏の質問と、山田知事の回答を引用します。よく考え、回答をして下さい。http://www.jcp-kyotofukai.gr.jp/act/img/6ippan.pdf

11
6月定例会 一般質問
浜田 良之(日本共産党、京都市北区)2012年6月29日
大飯原発の再稼働 その引き金を引いたのは知事の対応
【浜田】日本共産党の浜田良之です。通告に基づき、知事ならびに関係理事者に質問します。
まず第一に、福井原発群の危険性と京都府の態度について質問します。
東京電力福島第一原発事故の原因究明はいまだに終わっておらず、放射能汚染への不安が続いています。もう危険な原発はいらない、放射能から子どもたちを守りたい、というのが国民多数の願いです。しかし、野田首相はその願いに反して、大飯原発の再稼働を決断し、「原発は重要な電源」として、今後も原発に固執する姿勢を示しています。その引き金を引いたのが山田知事の対応ではないでしょうか。
山田知事は、4月17日に、滋賀県知事と共同で「国民的理解のための原発政策への提言」を出しました。それに対する政府の回答は、知事自身が朝日新聞のインタビューで「電力需給検証の第三者委員会を作ったほかは、ひどいものだった」と述べるような内容なのに、6月6日の再提言では、政府に抗議するどころか、再稼働を容認しました。これは、府民の命と暮らしに責任を持つ知事として、府民への裏切り行為です。
野田首相は、大飯原発再稼働の判断を示した6月16日の記者会見で、「福島を襲ったような地震・津波が起こっても、事故を防止できる」と断言しましたが、これこそ、「安全神話」の復活そのものです。
国会に設置された原発事故調査委員でもある、地震学が専門の石橋克彦神戸大学名誉教授は、「大飯原発周辺のFO-A断層、FO-B断層、熊川断層の三つの活断層が連動すれば、地震の揺れは現在の想定を大きくこえる」「日本海側にはプレート境界はないから大津波は起こらないということは絶対にありえない。大規模な地震が起こり、海底の逆断層の地震が起これば、大津波は起こる」と指摘しています。
また、変動地形学が専門の渡辺満久東洋大教授は、「大飯原発の敷地直下を走るF6断層は典型的な活断層の構造だ」と断言しており、産業技術総合研究所の杉山雄一氏も「大飯原発直下の破砕帯はもう一度調査すべき」と述べています。
このように新たな知見が次々と出てきているもとで、大飯原発周辺の地震・津波の危険性について、知事はどう認識されていますか。
6日の「再提言」でも、「地震・津波による危険性が高い地域に立地する原発の安全性について大きな不安を抱いております」と述べながら、なぜ、大飯原発の再稼働を容認したのですか。安全性に不安があるなら、撤回すべきではありませんか。
わが党議員団は、全国最大14基の原発が集中立地する福井原発群を視察し、専門家の意見もお聞きし、福井原発群には、地震・津波の危険に加え、老朽化、核燃料サイクル、使用済み核燃料と、5つの危険があると考えています。
14基の原発の内、8基が運転開始から30年をこえ、敦賀1号機と美浜1号機がすでに40年を超えており、美浜2号機も来月には40年を超えます。老朽化した原子炉の危険性は、専門家が厳しく指摘しています。金属材料学が専門の井野博満東大名誉教授は、鋼は、ある温度より低い温度では、陶磁器のように小さな力でも割れてしまうが、この境界の温度である「脆性遷移温度」が高いと、炉心を急速に冷やした際に、熱衝撃で圧力容器全体が破壊してしまう危険が高くなる、と指摘しています。この脆性遷移温度が一番高いのは九州電力玄海1号機で98度ですが、高浜1号機95度、美浜1号機81度、美浜2号機78度、大飯2号機70度と福井原発群が続いています。
高速増殖炉「もんじゅ」は、1995年にナトリウム漏れ事故が起こり、運転を停止したままですが、電気代などで15年間に2兆4千億円、1日5500万円もの税金が注ぎ込まれています。高速増殖炉は、技術的社会的に抱え込む困難があまりにも多く、他国は撤退しているのに、日本政府は「もんじゅ」に固執しています。また、ウランとプルトニウムを混合したMOX燃料を燃やす、危険なプルサーマル運転も高浜3号機で行われており、さらに4基で予定されています。
使用済み核燃料は崩壊熱を出し続けるので、冷却し続けなければならず、原子炉建屋内の貯蔵プールに大量に保管されています。この使用済み核燃料が、福井原発群では、あと7~9年で満杯になります。
こうした5つの危険を持つ福井県の原発群は、すべて廃炉にすべきだと考えますが、いかがですか
12
先ほどの井野教授は、「1970年代に運転を開始した原子炉の製造技術は未熟、鋼材の製造過程の欠陥も考えられ、耐久性も疑問だ」とも指摘しています。ところが、原子力安全・保安院は、この7月に40年を超える美浜原発2号機について、40年を超えて運転しても安全性を確保できるとした関電の評価を妥当としました。「再提言」では、「『40年廃炉方針』が例外なく実行され、政府の方針とされる『脱原発依存』社会へ向けて、廃炉計画が速やかに示されることを希望します」と述べています。この立場からすれば、美浜原発2号機の運転継続は認められないと思いますし、少なくとも、専門家がその危険性を厳しく指摘する老朽原発は、直ちに廃炉にすべきだと考えますが、いかがですか。
【山田知事・答弁】
浜田議員のご質問にお答えします。大飯原発の再稼働等についてですが、代表質問でも答弁いたしました通り、私の立場というのは福島原発事故の知見を踏まえた安全基準を作成し、できるだけ安全性の向上に全力を挙げること。そして使用済み核燃料の処理を含め、脱原発依存に向けた中長期的なエネルギー対策の道筋を早急に明らかにしていくという立場でありまして、脱原発即廃止の浜田議員とはその立場は異なる所がありまして、その点から裏切りと言われても困ってしまうなという感じがいたします。
国におきましては、その中でメルトダウン対策について、安全対策が講じられてきたこと、再稼働は暫定的な判断基準に基づくものであることを認め、新設される原子力規制委員会におきましても、安全基準を作成し、稼働中の原発のバックフィットを行うとしたこと、大飯発電所再稼働に当たりまして特別な監視体制を設けたこと、そして今年夏の電力需給につきまして需給監視委員会を設置し、厳しい状況がある程度検証されたこと、国におきましても一定の進展が見られた。そして同時に私どもも厳しい電力需給におきまして関西連合のなかでもプロジェクトチームをつくり徹底的に検証を行っていく。先ほど四方議員からお話がありましたように、実はこうした中で、もしも電力になにかあった場合に大変な被害を受けられるのは弱い立場にある人々であり、中小企業である。そして医師会をはじめこうした方々から不安の声が寄せられる中で、私たちはこの夏をどう乗り切るのかといった観点から府民生活の安心安全を総合的に勘案して、今回の判断にいたったわけでありますので、これが私の判断であり、私の立場であることをもう一度申し上げておきたいと思います。」
2つは、
「7・16「さようなら原発10万人集会」への呼びかけ」です。そこでは、再稼働を認める、応援するなどとは一切ありません。そうではなく、はっきりと「要請事項 、1、停止した原子力発電所は運転再開せず、廃炉にする。建設中の原発と建設計画は中止する。」と示しているのです。これは重要なことです。
http://sayonara-nukes.org/2012/05/0716yobikak/
そこには、暫定的に再稼働を認めるなどとは一切ありません。当然です。原発再稼働は、1000万人規模での人民大被曝大虐殺を惹き起こすからです。再稼働は、絶対にダメなのです。この点は、この間の「命を守りたい患者会」の患者大虐殺を許せないとの声明でも明らかです。以上、よろしくご検討され、早くにご回答ください。以上。

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