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[ 2024/04/26 02:15 | ]
5月22日の展開!
  本日もキャンパスで、クラス入りや昼展開をしました。
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[ 2012/05/23 10:14 | Comments(2) | キャンパス ]
1. posted by 京都生協の働く仲間の会  2012/05/26 10:26
抗議


防衛省様・奈良基地様

goiken@kinchu.rdb.mod.go.jp hq1-nara@pco.mod.go.jp
place1-nara@pco.mod.go.jp





奈良基地祭りでの事前飛行を謝罪せよ!展示飛行を直ちに中止せよ!この点を強く要求する。


貴職らは、展示飛行=軍事パレードのお金をすべて地震と津波被災者、福島原発爆発放射能被害者らに、渡すべきだ。


軍隊はいらない、ミサイルもいらない、戦車もいらない、戦闘機もいらない。以上、強く要求する。回答を5月25日までに郵送かメールで行うことを強く要求する。



2012年5月23日


京都生協の働く仲間の会(アルバイト仲間も加入できます。)


電話=09011446818keizirou.hushimi@hotmail.co.jp


(連絡先=京都伏見東郵便局私書箱26号) 


1、

貴職は、5月21日(月)15時には、ジェット戦闘機を京都南部に飛ばした。また13時25分には、救難機と言って、ジェット機とヘリコプター、U125、UH60を飛ばした。

さらに、5月26日(土)には、13時15分からF15とF2のジェット戦闘機を京都南部に飛ばし、救難機と言って、ジェット機とヘリコプター、U125、UH60を飛ばす計画だという。とんでもない。

しかも、機種機数は変更する場合もあるという。ジェット戦闘機などをお祭りだなどと言って、飛ばす金があるなら、その全ては、被災者支援、避難者支援に使うべきだ。

2、

私たちは、5月5日ついに全原発を止めた!この力で、沖縄などの全基地と全原発をなくそうと更に頑張る。全軍事費5兆円を、大震災・福島原発爆発による被曝被災者救援に使えと、更に活動する。

3、

沖縄の人たちは、沖縄から総計約1,000,000,000,000円(1兆円)の米軍への「思いやり予算」を大震災・福島原発爆発被災者救援に使え!の大きな声を上げている。共に闘おう!

5年間で総額約1兆円もの血税を「思いやり予算」で在日米軍に供与するよりは、被災地支援に回せ。こうした内容の署名が4月18日、国会内で政府に渡された。民主党内閣は昨年3月、法的根拠に基づかない在日米軍駐留費である年約1880億円の「思いやり予算」を、今後5年間にわたって拠出することを決定。だが総計約一兆円があれば、東北の被災者25万人に対し、毎月1人当たり10万円を3年間支給できる。

このため、沖縄県名護市のヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表や、同市辺野古で新基地建設反対の座り込みを続けている山口洋子さんら沖縄の有志が中心となり、昨年4月から「『思いやり予算』を凍結し、その金額を被災地の支援・復興と原発災害の収束に使うべきだ」とする署名運動を開始。大田昌秀元沖縄県知事や山内徳信参議院議員(社民党)、桜井国俊沖縄大学前学長など多数の賛同人が名を連ねており、これまで約4万2000筆が集まっている。

18日の要請集会では、山口さんが昨年すでに提出された1万2000筆分を除く約3万筆を出席した外務・防衛両省の担当者に手渡し、「巨額の復興費が必要な今、なぜ米軍用の豪華宿舎や遊興施設などに使われる『思いやり予算』が必要なのか」と質した。

防衛省の担当者が「東アジアの情勢は依然緊張しているため」などと説明を始めたところ、山内議員が「そんな役人言葉を使わず、自分の肉声で答えろ」と一喝。回答できなくなった防衛省側に代わって外務省の担当者が「在日米軍は昨年の“トモダチ作戦”で貢献している」などと述べたのに対し、同議員は「沖縄にとって米軍は『友だち』でも何でもない。せめて『思いやり予算』の半分でも被災地に回すべきだ」と抗議した。

4、

今、福島県郡山市の小学校は、すさまじい被曝地帯になっています。ぜひ、避難・疎開で子供らの1年以上も続く重大被曝の毎日を止めてください。

福島県郡山市教育委員会調査結果でも、小学校自身が重大被曝地帯です。

「ふくしま集団疎開裁判」のHPに、各小学校の記録がある通りです。

それは凄まじく、放射線管理区域の毎時0・6マイクロ㏜などはるかに超えている。また政府が言う年間累積1m㏜をはるかに超えている。この小学校で子供は毎日被曝させられている。

①、

測定器では測定できなかった測定不能(毎時9.999マイクロシーベルト以上)。これに該当する小学校は安積小、金透小、赤木小学校、富田西小、大島小の5校であり、この地点は年間に換算すると87.6ミリシーベルトだ。

②、

測定値が6~9.999マイクロ㏜/時に該当する小学校は8校です。この地点は年間換算で52.56~87.6ミリシーベルトです。

白岩小では、1月25日測定で、雨水等の排水口毎時6・093マイクロ㏜、体育館裏6・251、前庭が6・515である。

2月22日には、これが高くなり、雨水等の排水口8・663マイクロ㏜、体育館裏7・895となっている。

大島小では、1月25日雨水等の排水口6.64マイクロ㏜/時、

2月22日雨水等の排水口8・192マイクロ㏜/時、体育館裏6・311、

4月4日雨水等の排水口、雨水等の排水口8・109マイクロ㏜/時となっている。

③、

測定値が3(3にほぼ近いものも含む)~6マイクロ㏜/時に該当する小学校33校です。この地点は年間換算で26.28~52.56ミリ㏜です。

桃見台小では、1月25日側溝で3・407マイクロ㏜/時、雨水等の排水口3・006、

2月2日側溝で3・683マイクロ㏜/時

4月4日側溝で4・151マイクロ㏜/時、雨水等の排水口3・518となっている。

④、

なお、大島小学校では、次のように測定されている。

1月25日雨水等の排水口6.64マイクロ㏜/時、

2月22日雨水等の排水口毎時9.999マイクロ㏜以上、雨水等の排水口8・192マイクロ㏜/時、体育館裏6・311、外トイレ裏3・679

4月4日雨水等の排水口毎時9.999マイクロ㏜以上、雨水等の排水口8・109マイクロ㏜/時、体育館裏4・976マイクロ㏜/時、外トイレ裏3・245、プールのり面西5・777、である。凄まじい外部被曝である。

この点を踏まえて、子供たちの被曝の毎日からの避難を京都や西日本に進めてください。

5、



にもかかわらず、自衛隊は、今日奈良自衛隊は、「奈良基地祭り」などと言って、航空自衛隊機による事前飛行、展示飛行を行うとしてきている。絶対に許せない。その金は全部、被災者支援、避難者支援に使うべきだ。

5月21日(月)15時には、ジェット戦闘機を京都南部に飛ばした。また13時25分には、救難機と言って、ジェット機とヘリコプター、U125、UH60を飛ばした。

一体いくらかかったのか?明らかにせよ!

さらに、5月26日(土)には、13時15分からF15とF2のジェット戦闘機を京都南部に飛ばし、救難機と言って、ジェット機とヘリコプター、U125、UH60を飛ばす計画だという。しかも、機種機数は変更する場合もあるという。とんでもない。一体いくらかかるのか?明らかにせよ!

ジェット戦闘機などをお祭りだなどと言って、飛ばす金があるなら、その全ては、被災者支援、避難者支援に使うべきだ。

貴職らは、全軍事費5兆円を、大震災・福島原発爆発による被曝被災者救援に使え!沖縄県民の人間らしい心に続こう!

6、

戦闘機などの人殺しの兵器は被災者支援救援に全く役に立たない。ミサイルも、戦車も、自動小銃も、一切、支援救援には役立たない。このことは、3・11ではっきりとした。自衛隊が役立つのは、人殺しの武器を持った時ではなく、人殺しの武器を捨てた時だ。この時が、自衛隊はいちばん光り輝く。つまり、自衛隊は、軍隊をやめ、一切の武器を、ミサイルも、戦車も、自動小銃も、捨てた時に初めて役立つ。そして、自衛隊は、スコップを持ち、一輪車を持ち、災害救助救援に向かう時に、初めて役に立つ。

7、

それとともに、自衛隊員は、「死ね」という上官の命令を拒否しよう。昨年の原発爆発事故の中で、大量の放射能の飛び交う中に、自衛隊員を飛び込ませた寒首相らを絶対に許してはいけない。自衛隊員は、戦争行きを拒否しよう。放射能戦場で「死ね」を言う命令を拒否しよう。私たちは、全力でともに団結し、闘う。自分たちの命を守って共に頑張ろう。福島の子供ら100万人の大虐殺を行っている野田首相らを共に倒そう。

8、

京都南部では、以下のようなチラシがまかれ、掲示されている。

「24.5.15

航空自衛隊奈良基地


平成24年奈良基地祭に伴う展示飛行について。



平素より航空自衛隊奈良基地に対しまして、格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて奈良基地は、平成24年5月26日(土)に航空自衛隊及び奈良基地を広く皆様に知っていただくことを目的に、奈良基地祭を実施いたします。その行事の一つとして航空自衛隊による展示飛行及び事前飛行を下記の通り実施させていただく予定です。

この展示飛行につきましては、安全と騒音対策に十分配慮して実施いたしますので、ご理解及びご協力を賜りますようお願いいたします。









1 実施日、機種等



(1) 事前飛行

ア 戦闘機等(ジェット機)

日時 :平成24年5月21日(月)15:00~15:30(基準)

機種等:未定 予備日:翌日以降に順延 (時間未定)



イ 救難機(ジェット機及びヘリコプター)

日時 :平成24年5月21日(月)13:25~13:45(基準)

機種等:U―125、UH―60×各1機

予備日:翌日以降に順延 (時間未定)

*機種及び機数は変更となる場合があります。



(2)展示飛行

ア 戦闘機(ジェット機)


日時:平成24年5月26日(土) 13時15分~13時25分

機種等:F―15、F―2×各1機

イ 救難機(ジェット機及びヘリコプター)

日時:平成24年5月26日(土) 13時25分~13時45分

機種等:U―125、UH―60×各1機

*天候不良などの場合には、内容の変更及び中止となる可能性があります。」

改めて言う。

ジェット戦闘機などをお祭りだなどと言って、飛ばす金があるなら、その全ては、被災者支援、避難者支援に使うべきだ。貴職らは、全軍事費5兆円を、大震災・福島原発爆発による被曝被災者救援に使え!沖縄県民の人間らしい心に続こう!

以上。


2. posted by NONAME  2012/05/27 21:33
自治会作れば大学の公認団体にしてもらえると思ったら大間違いですよ~ww

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