忍者ブログ


[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



[ 2024/04/20 17:04 | ]
2月6日 本日の座り込み
今日は心配した雨も降らず、気温もあまり寒くなく割と快適に座り込めました。
高校生も一緒に座り込みに参加!!

京都タワーのゆるキャラ「たわわちゃん」も登場!

今日も来てくださったみなさん、本当にありがとうございました!次回は2月9日(木)です!ぜひご参加をお待ちしてます!
PR


[ 2012/02/07 04:20 | Comments(3) | TrackBack() | 街頭宣伝 ]

トラックバック

トラックバックURL:
1. posted by 京都生協の働く仲間の会  2012/02/08 21:46
生協大改革しよう
京都生協の放射能講師である安斎郁郎氏。その安斎氏は、去年の稲わら汚染牛肉について「今回最も数値が高い牛肉(3200ベクレル)で換算すると0・01ミリシーベルトだ。」とし、これについて、「安斎教授は「毎日食べている食事にはカリウム40という天然の放射性物質が含まれており、人はカリウム40で年間0・2ミリシーベルト被曝している。0・01ミリシーベルトはこの20分の1。何回か食べても、放射線が目に見えて健康に影響するレベルではない」と話す。野田総理もびっくりだ。食品の500ベクレルの100ベクレルへの規制値変更など全く反対というかのような態度だ。
このことは、エピソードではない。今日、政府が行った規制値の500ベクトルから100べクトルへの改正について、厳しすぎるとして、生協が反対している。福島の生協だ。その佐藤理事が福島の農家を守れない、農家がつぶれるといって、反対している。そして、その根拠にされているのが、京都大学小泉教授の調査結果だ。100ベクトルへの改正も、ゆるい。もっときちんとするべきだと、美浜の会らが、意見と抗議をしている。もちろんそれに賛成だ。
しかし、福島生協が逆だ。そしてこの動きは、日本生協連全体の動きにしようという動きがある。がれき拡散反対とともに、この点での取り組みが絶対に大事だと思う。
生協の仲間の皆さん、大学生協のなかまへ、いろんな生協がありますが、ぜひ、放射能食品ばらまきにきちんと団結して反対しましょう。
内部被ばく問題を注目している皆さん、共にがんばりましょう。まず、食事の、食物のベクレル表示を要求しましょう。
京大小泉教授を追及しよう。
2. posted by NONAME  2012/02/09 00:45
どんなことでも抗議、座り込み、デモ等々する前に正しい方法で勝負したらいかがですか?
この行動が真っ当な方法だとは到底思えませんよ。
それに、近隣住民のことを考えてますか?
近隣住民への配慮はしていると言うだろうけどあなた方の配慮は周りからすれば配慮の《は》の字もありませんよ。
周りの子供達への影響も考えてくださいね。
間違いを正す時は旗を振り回して鳴り物ならしてリズム良く大声出すんだよ。なんて子供に言いませんよね?
子供達が遊ぶ広場を奪っての集会、いい大人が何十人も集まって大声を出し旗を振り回し汚い言葉を吐く。
いくら正しいことをしていても言葉や態度、行動が悪ければ聞く耳も持てないですよ。
感情でしか動けない精神年齢の低い人達にしか見えません。
3. posted by NONAME  2012/02/09 03:25
あなたの言う正しい方法って、なんなんですか?
まず、それを書いて下さい。

コメントを投稿する






<< 吹田工場ビラ入れ  |  ホーム  |  星野同志に届け!!徳島デモ >>