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[ 2017/10/23 04:09 | ]
原発御用学者のみなさん

 

原発業界御用学者リスト @ ウィキというサイトに載っている御用学者の皆さんです。ウィキペディアからの引用で経歴などもつけました。


☆諸葛宗男(もろくず むねお)

  東京大学公共政策大学院特任教授。日本原子力学会社会環境部会運営委員兼企画小委員会委員長、NPO日本の将来を考える会エネルギー・環境部会委員。

◇経歴
 東京大学工学部原子力工学科卒。1970年の東京芝浦電機(現、東芝)入社後、動力炉・核燃料開発事業団に核燃料開発本部研究員として出向。東芝、動燃で核燃料サイクルの開発に携わった。原子力事業部技術顧問を最後に東芝を退職し、2006年(平成18年)6月より東京大学公共政策大学院特任教授となった。その傍ら、原子力発電の推進を行っている。

◇おもな発言

「これを乗り切れば、安全な原子力発電所として、世界中に売り込める」「1960年頃の大気中のセシウムの濃度は10000倍高かった」「いまの汚染のレベルは、現場に1時間立っていても、レントゲン検査の10分の1」「こないだの雨で放射能が洗い流されて今は綺麗になってよかった。」「(地震は)20万年さかのぼってしらべて、そのうちで一番大きいのを想定していた。」「私は以前からレベル6だと思ってましたけどね」 「福島は広島の原爆よりも遥かに小さな災害 双葉町の人は戻れる 事態は収束に向かっている、これ以上悪くなることはないので政府は安心させるようなメッセージを出すべき」


☆関村直人

東京大学教授 経産省 原子炉安全小委員会委員

☆備考
 所属する東大大学院工学系研究科には、東電から「寄付講座」名目で約10年にわたり合計5億円ほどのカネが流れている。

◇おもな発言
(海から検出された)「高濃度の汚染水はウエットベントで大気中に出た放射性物質が水に溶け込んだ可能性がある」→すぐ後に保安院が燃料棒溶融、それによる高濃度汚染の可能性が高いと発表。「燃料のごく一部が溶けて漏れ出たと思われるが、原子炉はすでに停止しているうえ、冷やされている状態だ。冷静な対応を」「炉心溶融はありえない」(→東電は炉心溶融を認めました)「冷却水が漏れている可能性は低い」


☆澤田哲生 

東京工業大学

◇おもな発言
「放射能が漏れることはない」→直後に建屋破損で放射能漏れ。
「(水素爆発後)もうこれ以上事態が悪化することはない。」→事態はさらに悪化
福島原発を加圧水型モデルを使って説明。実際は沸騰水型。「海水で冷却しても汚染された海水が外部に漏れることはない。」→冷却に使った海水が放射能まみれで海にも土にもダダ漏れ。
「放射性物質はもともとほうれんそうにはいってるんですよ。牛乳にも。」
「地震でこぼれた燃料プールの水は、 気になるなら拭いておけば」


☆斑目春樹 

東京大学教授 原子力安全委員会・委員長


■『六ヶ所村ラプソディ』 斑目春樹教授発言

「技術の方はですね、「とにかく分かんないけれどもやってみよう」が、どうしてもあります。おそるおそるですよ。原子力もそういうところ絶対あります。例えばですね、原子力発電所を設計した時には、 応力腐食割れ(SCC)なんてのは知らなかったんです。いろんなそういうわかんないことがあるから、安全率っていうか、余裕をたーくさんもって、その余裕に収まるだろうなーと思って始めてるわけですよ。そしたらSCCが出てきちゃった。 チェックしてみたら、まあこれはなんか収まって良かった、良かった。ただし、良かったじゃないシナリオもあるでしょうねって言われると思うんですよ。その時は、原子力発電所止まっちゃいますね。
 原子力発電に対して安心する日なんかきませんよ。せめて信頼して欲しいと思いますけど。安心なんかできるわけないじゃないですか、あんな不気味なの。」
 「核廃棄物の最後の処分地の話は、最後は結局お金でしょ。どうしてもみんなが受け入れてくれないっていうんだったら、じゃ、おたくには、今までこれこれっていってたけど2倍払いましょ。それでも手を挙げないんだったら、5倍払いましょ。10倍払いましょ。どっかで国民が納得することがでてきますよ。今たしか最終処分地を受け入れてくれるボーリング調査させてくれるだけですごいお金流してますね。20億円ですよ。原子力発電所って、ものすごい儲かっているんでしょうね、きっとね。そういう意味からいくと、今動いている原子力発電所をつぶす気なんてアメリカには毛頭ないし、日本も電力会社は、あるものはあるもの、できる限り使いたいというのがこれが本当、本音ですよ。」


■浜岡原発運転差し止め訴訟裁判での証言
「非常用ディーゼルが2台同時に壊れて問題が起こるためには, そのほかにもあれも起こる, これも起こると, 仮定を何個も重ねて, 初めて大事故に至るわけです。だからそういうときに, 非常用ディーゼルが2個とも破断する場合も考えましょう, こう考えましょうと言っていると, 設計ができなくなっちゃうんですよ。つまり何でもかんでも, これも可能性ちょっとある, これはちょっと可能性がある, そういうものを全部組み合わせていったら, ものなんて絶対造れません。だからどっかでは割り切るんです。」


■4.7.週刊文春
 「斑目さんは十二日朝、菅首相と一緒に福島原発の視察に行っている。そのヘリの中で、首相に対して『大丈夫、大丈夫だ。水素爆発は起きない』と説明しているのです。」(社民党の服部良一衆院議員)「典型的な原発推進の御用学者で、電力会社や経産省のウケが良い。斑目氏は東大大学院修士課程修了後、東芝に三年間勤務。以後、東大で、安全規制行政など原子力社会工学を研究してきたエリート中のエリート。」(安全委員経験のある教授)


■専門家の現地派遣行わず
 東京電力福島第1原発事故で、原子力安全委員会(班目春樹委員長)が、原発事故に対処する国の防災基本計画で定められた「緊急技術助言組織(委員計45人)」 の専門家の現地派遣をしていないことが16日明らかになった。また緊急助言組織は事故があれば「直ちに招集」されることになっているが、一部しか集められていなかった。


☆中島健

京大原子炉実験所、核燃料サイクル安全小委員会委員、原子力安全技術アドバイザー

◇おもな発言
「プルトニウムは重いので、遠くまで飛ばないから安全」
 

とにかく嘘、ごまかしだらけの原発御用学者のみなさん。しかし、こんな連中の跋扈する大学をつくりあげたのは新自由主義、とくに国立大学法人化です。

その最先頭を突っ走ってきたのがこの人

↓↓↓↓↓


☆小宮山 宏 (東京大学前総長)


三菱総合研究所理事長
東京大学総長室顧問
東京電力監査役
新日本石油取締役

内閣府国家戦略室政策参与
信越化学工業社外取締役
第28代東京大学総長。


工学博士(東京大学、1972年)。地球温暖化問題対策技術などを研究している。また、総長就任以来、「東京大学アクション・プラン」を公表して改革を進め、現代のリベラル・アーツの構築、学術統合化などを進めた。総長退任後は三菱総合研究所に新設された理事長職に就任。2009年10月、鳩山内閣国家戦略室「政策参与」への起用が内定。


職歴
2005年 4月 - 国立大学法人東京大学総長(第28代)(2009年3月退任)
2009年 4月 - 三菱総合研究所理事長(現)
2010年 4月 - JXホールディングス取締役(現)


 主な著書 [編集]『太陽光発電工学 太陽電池の基礎からシステム評価まで』『バイオマス・ニッポン:日本再生に向けて 』『低炭素社会』


◆H21/6/25 東京電力 社外監査役 就任
会議に17回出席で約2,000万の監査役報酬(監査役7名、内社外監査役4名、141百万円)


 小宮山東大前総長は、専門畑が原発ではないのを良いことに、原発に関しては沈黙を決め込んでいます。しかし、「核燃料サイクル社会工学」「低炭素社会実現のためのエネルギー工学」「都市持続再生学」等々の原発推進「寄附講座」をバンバン開設したのは小宮山その人だ。そして、その見返りとして、三菱総合政策研究所の理事長、新日本石油、JXホールディングスの取締役、東京電力の監査役におさまっている。おまけに鳩山内閣では「内閣府国家戦略室政策参与」につき、地方切り捨ての新自由主義政策をもっと推し進めるための政策提言をおこなっていた。
 4月6日には三菱総合研究所の理事長として、大震災に対する復興プランを打ち出し、「震災は新しい需要を掘り起こすチャンス」と言い切っている。
 この小宮山に象徴される新自由主義大学の腐敗によって原発御用学者たちは育成され、デマ宣伝が流布されてきた。大学そのものを学生の手に取り戻すことが必要だ。

4・22法大包囲デモ×東京電力抗議行動に集まろう!


 

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[ 2011/04/20 09:37 | Comments(0) | TrackBack(0) | お知らせ ]

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